熊野神社がいい例、神武の東征の金鵄も多分烏のことだと思います、
近くで見ると金色です。
10年くらい前に気がついたのですが、烏が私に以上に興味を示すのです。
ある一部の烏とかでなく、冗談でなく多分日本中の烏が私のことを知っています。
感じとしては監視しているようです。
私の行き先が気になって仕方がないようです、夜も私に何か動きがあればついてきます。
例えば地下鉄電車に乗って鎌倉に行っても、ついてきます。
そういう追跡網が烏社会の中でできているのです。
車で諏訪大社に行った時も、高速道路を超上空からついて来ました、
諏訪大社に烏と一緒にお参りしました。
真夏だったので、残念ですが一羽先行した烏が道路に落ちて他の車にひかれました。
頭がおかしい訳ではありません、ただ自分自身相当これは変わっている状況なのは分かっています。
歌舞伎の高時の烏のシーンは私自身で経験しています、
2−3百羽の烏に自分の周りを飛ばれるのをです。(添付)
以前祖父が氏子総代をしていた神武の東征の神社のブログは八咫烏を掲げています。
平氏は百済系で烏桓とか、
江上波夫騎馬民族征服王朝説からの推測で烏を騎馬民族として飼い慣らしたようです。
だから神武の東征で烏に偵察をさせたのでしょう。
平氏の平にもトリの意味もあるという話もあります、聖書的な意味もあるようですが。
多分歴史的に皇孫を監視する体制があるのだと思います。
それが八咫烏、烏天狗の修験道で、熊野大社の奥地で烏と連絡を取り合っている人がいるのでしょう。
八咫烏がすごいスパイ組織と言う話を言う人がいますが、
たしかにもし日本中の烏から監視されるとしたら逃れられませんよね。
昔の話ですね、烏の生活に根付いてしまっているのでしょう。
平氏の桓武天皇はユダ百済王族だったので特別な天皇だった。
その子孫が臣籍降下したとき、追跡できるよう古神道の修験道=烏天狗にたぶん肌の色(黒っぽい)?で烏が追跡できるようにしたのでしょう。
もしかしたら子供の時に何か八咫烏に呪術を掛けられたのかもしれません、
冗談でなく小学生の頃、思い当たる凄い悪夢を見たことが。。
初めて腹切り櫓に弔いに行った夜の夢と同じだったので、これは冗談でないなと。
(今この文章を書いている最中も見られていますけど、烏君に。)
追記:
スズメとカラス君は連携するんですよね、家の横に住んでいるスズメが私を始終監視していて私に動きがあるとカラス君に報告に行くと。
夏、冬など一日私の家に張り付くのは大変なときですかね。
昔あった風習でしょうが、烏君には上下関係は少なくとも私が見る限りあるのでだけか人間に報告が行っているんでしょうかね、例えば上賀茂神社とか。
いつかとかなければならないことがたくさんためってきて
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