自動車部品のことなら、直接お越しください。

自動車部品は調べるには
１．車台番号
２．型式
３．型式指定番号　5桁数字
４．類型区分　４桁数字
５．初年度登録
が必要にあります。

お車に入っている車検証に記載してございますので、そちらをご確認ください。

外車の場合は、１７桁のシリアル番号がありますのでそちらが必要になります。

車検証情報から純正品番を特定することでどんな部品がついているのか
わかります。車の部品はものすごい種類があるので、どの車台のどの部品かが
とても重要になってきます。

同じ型式でも車台によって違う部品がついていることはとても多いので、
ひとつひとつ調べていく必要があります。

一般的な車検部品
・オイルエレメント＝オイルフィルター
・エアーエレメント　エンジンのエアー
・エアコンフィルタ
・ブレーキパッド
・補機用ベルト
・バッテリー
・ロアアームのボールジョイントブーツ
・タイロッドエンドブーツ
・スパークプラグ
・ワイパーゴム　替えゴム
あたりが基本的に交換部品になります。

その他、リビルト品
・ラジエーター
・クーラーコンデンサー
・クーラーコンプレッサー
・セルモーター
・オルタネーター
・エンジン
・atミッション
・ドライブシャフト
などもリビルトであります。

・純正
バンパーやドア、フェンダーなどの外装
エンジン回り、足回りなどなど
などがよく動きます。

その他純正部品も扱っております。

是非お気軽にお問合せください。

アイドリングストップバッテリー

今年はすごい値上がりが続いています。

バッテリーも各社値上げが続いています。

アイドリングストップ用、プリウス30の補機用のバッテリー、
かなり動いています。
m42、m42rが主流になっていますね。

昔のバッテリーに比べて、突然、バッテリーがダメになるケースが増えてきてます。
そのため、早めの交換が必要になります。特に急寒くなると、バッテリー上がりになる
可能が高くなると思います。

鉛蓄電池は、既に海外メーカーがかなりのシェアを持っています.
日本のメーカーは根強い人気がありますが、価格がどんどん高騰しているので、
なかなか洗濯が難しくなっている印象です。

大垣市の方、お近くの方、バッテリー上がりの場合は、お気軽に
お立ち寄りください。

オイルエレメント 日本メーカー ユニオン産業 定期交換 メンテナンス

オイルエレメント 日本メーカー　ユニオン産業　定期交換　メンテナンス

現在、まとめて特価にて販売中。

国産車、１２種類で、ほぼ８０パーセントほどカバー可能です。

ユニオン産業は優良社外メーカーですので、おすすめです。
国産のみならず外車用も作っております。

通常、よく出る１２種類は以下の通りです。
C-170M
C-171M
C-216M
C-218M
C-431M
C-561M
C-562M
C-631M
C-930M
C-123
C-381
C-830

スズキ用(C-930M)とダイハツ用(C-631M)はほぼ共通で使えます。
他社メーカーでは、統一して作っているメーカーもありますが
ユニオンは別々の品番になっております。

ホンダ系C-561,C-562も取り付けは同じになります。

最近、カートリッジ式から、ろ紙式が増えてきました。