東京こころ

心のこえ

新聞社へ久々の苦情

2011-02-02 | Weblog
本日の東京新聞
{こちら特報部・デスクメモ}から抜粋




「”口は災いのもと”というが、
  小沢氏の場合
 ”口べたは災いのもと”のようだ。
 自分に都合のいいメディアを選別し
 そこで主張するのは同氏の18番。

 海外にも似たり寄ったりの
 メディア戦術をとる政治家はいる。
 だが小沢氏のように
 市民が抱く疑問に堂々と答えない政治家が
 ほかにいるだろうか(立)」


   *   *   *


(立)というデスク名のアナタ!
”口は災いのもと”をそのまま
アナタに投げ返そう!!!

さて
東京新聞の読者係は、
私の苦情にすぐさま

あぁ・・はい、どうぞお話し下さい」

想像するに相当数の
抗議があった風なリアクションだった。


私の質問
「それでは、市民の疑問に
 堂々と答えている議員の名を答えよ

 都合のよいメディアばかりと言うが
 それでは今まで、
 小沢氏についての記事を
 何の編集もなしに
 私たちに届けていたのか?

 私たちは多くの偏向報道にうんざり
 これからはマスコミの編集はいらないから
 ひたすら真っ直ぐな報道を求める
 そうでなければ、これからも
 ネット放送局報道から勝手に咀嚼する」

   *   *   *

口下手と書く意図はなに?

ネット中継を一度でも視聴すれば
小沢氏が本当は雄弁で
理路整然としているのは周知の通り

剛腕でも無愛想でも全くない!
情に厚く知識人です。
(西洋史にも詳しい)

それを知らないのは、
(もしくは知らぬふりをしている?)
マスコミ人として失格で、
当然デスクの資格などない!

直接話してもいない人物評を
あれこれ一方的に公表するのは
卑怯そのものだし
ただのノータリン


今まで、
報道側にとって都合のよい切り貼りで
私たちに
偽りの小沢氏を垂れ流してきて
よくも
”都合のよいメディアを選別”と言えたものだ!

小沢氏は何十年にもわたる
落としめようとする勢力を見限って
”正しく伝えようとする媒体”
を選んでいるだけだ。

(何の編集もない報道では
 その人物の真贋が分かってしまうから
 下駄を履きたい人々向きではない)


政権交代前から始まった
小沢氏を潰そうという流れの中で、
これまではボワ~ンとしていた何かが
何の専門知識もない
私たちの所まで見えてきている


新聞社などが
これまでのように
ねつ造記事作りに励んだり
(今は)弱小ネット放送を小馬鹿にし続けていれば


彼らにもう明日はやってこないだろう・・

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