憲法・改悪に思う

”マガジン９”での対談
法学者の古関彰一氏のコメント↓
「人権が広く認められる憲法、
　平和に生きられる憲法、
　国民はいいなと思うけど権力者は困る、
　そんな憲法を「押しつけられた」というわけです」

＊記事全文↓
koseki//kohttp://www.magazine9.jp/intervseki.php


佐藤清文氏のコラム（２００６・１．８）
｛日本国憲法と松本烝治｝↓
http://eritokyo.jp/independent/nagano-pref/sato-col0003.html



アベシンは
「ウチュクチィ憲法」創りに
あの手この手ですが
主権在民など目の上のタンコブ認識

自民党憲法改正草案の
あちこちに散りばめられた
”公益および公の秩序を害する”
という文言が象徴的です

本来
憲法で縛りをかけられるべき
為政者たちが
国民に向かって
「言う事をきかなくばタイーホする（？）」

憲法を守るのは
為政者たち
憲法によって
守られるべきは
”権力のない”
市井の人々

自民党草案は
どこまでも上から目線
”サルでも分かる憲法改悪”
参照「Project99%」