italianを出るときにお店の人が申し訳なさそうに拙い日本語で
「すみません」って言ってくれてなんだか嬉しかった。
ボクも相当拙い発音で「ケンチャナヨ」と言ったら笑顔だった。
こんな些細なコミュニケーションだけれどなんだかホッと温かくなる。
さてitalianを出てcafeへ。
「楽園のカンヴァス」の影響かな。
お店も緑な感じを選んじゃってね。
というよりここのcafeは外に席があるからいいんだ。
気持ちいい天気、外を選ばない理由はない。
カプチーノが運ばれてきたんだけれど
そのカップが会社で使っているDHLかと思うくらい同じ黄色。
ちょっと笑った。
緑と黄色、緑黄色野菜みたいでいいじゃない。
そんなことより読書・読書ということで
外でゆっくり「楽園のカンヴァス」を楽しみました。
相変わらす、blogの内容、だからなんなのさって、
スカスカですみません。笑
だからおヒマなときにごゆるりとどうぞと言っているのさ。