今日の朝ごはん。
久しぶりにブログを開いてあちこちお邪魔してたら
「ラピュタパン」ってのを路地裏キッチンで発見。
blue bleu bluキッチンでも作ってみよう。
作り方はトーストの上に目玉焼きが乗ってるんだって。
なるほどね。
材料はこんな感じかな。
トーストにはよつばの発酵バターを塗るから
目玉焼きも同じバターで焼く。
キッチンにバターのいい香り。
パンもカリッと軽く焼いてよつばの発酵バターを塗って準備。
朝、パンが無くてね。ご近所のパン屋「ラ・クレア」へ。
ここの食パンの食感が好きで。
焼いても柔らかくてでもしっかり歯ごたえがあって。
美味しいのさ。
コーヒーは130gの豆に80℃のお湯130ccを抽出時間2分以内で作る。
ドリップペーパはドリッパーにセットして熱いお湯をかけて紙の臭みをとる。
この通称「リンス」をやるとやらないじゃコーヒーの美味しさが全然変わる。
目玉焼きは四角くなるように玉子焼きフライパンで大きさと形を整える。
白身の端はカリッと焼いて、目玉焼き自体にはバターの香りをつけた
発酵バターだけだから付け合わせにピクルスで塩味を楽しむ。
トーストの仕上げに彩りと香りのイタリアンパセリをひと振り。
ラピュタパンの完成。
たぶんだけれど、いや確信があるから言おうかな。
「路地裏キッチンより美味しい」笑
なんなんなんちって。
路地裏キッチンと同じ音を流してラピュタパンの食べている。
夏だね。
山下達郎 - 高気圧ガール
こんにちは。
お返事はタイミングによって早い時もございます。
でろーんが悪いわけじゃなくて
たまごも店主さんも夏バテ気味なのかなと
心配してました。
時間のない朝、
それってねぼちゃんの朝ってことでしょうか。
ちなみにボクの朝のお話を
本日のblogで書いてみました。
路地裏でろりんちょさんの言うところの
「たとえばですけれど・・・」に
ボク、全て合致している気がします。
「そういう感じの方」=「ボク」っぽい。
どこかでボクのこと見ているんですか?
そして昨日の夕方、ボクもプールに行きました。
つまりのところ、気が合うね。笑
いつになくお返事が早いです。
自信たっぷりなのはいつも通りですけれど。
なんか。
でろーんですみません・・・(笑)。
えーと。
でもですね。
ラピュタパンはですね。
時間のない朝にですね。
わしわし食べるものなんですね。
朝のおでかけ前とかに、
あんな丁寧にラピュタパン作る女なんか、
いないと思うんですけど。
探せばいるかもしんないけど(笑)。
あ、これ、たとえばですけれど。
お爺さん並みの早い時間に起きてるかたとか。
純白パンいちで筋トレとかして。
エスプレッソ耳かき単位で計量とかして。
でもまだ外が薄暗くて・・・みたいな。
そういう感じのかたならあるかもだけど。
あ、なんかちょっといらいらする(笑)。
夕方からプール行ってきまーす。
こんにちは。
几帳面といいますか、
お料理作るときにちょっとだけ
「気」を使っているだけです。
ほんのちょっとだけね。
路地裏キッチンさんの目玉焼き。
夏バテ気味ででろーんとしてて
ありゃまずいと思いました。笑
サラダまでは作らなかったけれど
ピクルスをちょっとつまんでトースト食べると
美味しいかなってね。
焼いて乗せる。瓶を開けて切って盛る。
ボク、それくらいしか出来ないんだけれど。
カルボナーラか。
ボクの方が上手だったらどうしよう。
あの、ボク、手加減できない性格です。
特にボクを白パンイチとか言う方には。
足指じゃんけんとかも負けたくないし。笑
気が向いたらカルボナーラ作ってみます。
生クリームなしの北イタリアレシピね。
- おまけ -
「高気圧血管極太爺カフェ」
いいたい放題ですね。笑いました。
ボクをジジイというのは路地裏っこだけです。
いじょう
こんにちは。
以前から言ってるかもしれませんが、
おそろしいほどの几帳面さに、
路地裏いま、ふにふにしています。
これ見てたらわたしのラピュタパン、
なーんにも考えてないみたいじゃん。
っていうか、男めし、みたいじゃん(笑)。
目玉焼きの端っこはカリカリが好き。
それはいつも気をつけてますけれど。
まさかのスクエア焼きですか! むりっ。
こんなに丁寧できれいなラピュタパンは、
たぶんどこにも載ってないと思うの。
それにとても美味しそうですね。
じゃあこのつぎ、
カルボナーラ作ってくださいね。
生クリームなしのね。
たのしみにしていまーす^^