日本人による日本人のための国造りをしましょう。

戦後の体制は日本本来の姿ではありません。邪悪な目的で改造された姿です。国民の手で本来の日本を再生し守ってゆきましょう。

9月24日(土)のつぶやき

2011年09月25日 | 日記
11:15 from Tweet Button
はっきり言っておく、数千から数万人に登る人々の中には多くの広き視野を持った人達が居ることを忘れるな。狭い輩はお前たちだ。 >全国に波及するフジテレビ抗議デモ 「木を見て森を見ず」と一部で疑問の声も - : http://t.co/JO8u3fkk via @AddThis
11:21 from Tweet Button
最大の病は、メディアを擁護する輩達が、おのれが極度な左傾化に罹っていることに自覚が無いことだ。思想に対し無防備で来てしまった証拠だ。 >全国に波及するフジテレビ抗議デモ 「木を見て森を見ず」と一部で疑問の声も - :http://t.co/JO8u3fkk via
11:39 from ついっぷる/twipple
砂川浩慶立教大学准教授(メディア論)は、フジテレビへの抗議デモに対し
「木を見て森を見ていない・・。狭いナショナリズム・・」 ・・・こうした思考が並ぶのは:戦後、エリートと称する地位を手にした者ほど魂を抜かれた者は多い。幾ら勉学に励んでも跨いで通りすぎればそれは見えないままだ。
11:51 from ついっぷる/twipple
人は何より罪多き生き物だ。新種の論理にうつつを抜かして突き進めばコケるのは当然。大切なのは古き世の賢人たちに敬意を払う事だ。・・・だが全速力で未来に突っ走ってきた者には、偉大な先人達の足跡は記憶に残らない。忘却だ。それはいずれ亡国へ行き着くだろう。
12:06 from ついっぷる/twipple
人間はなぜ一揆を起こすのか。未来を求める一揆。これまでの築いたものを残そうとする一揆。この二つがせめぎ合う歴史だ。改革と革新を進めるのが前者であり、人間の欲望を出来る限り抑えた選択が後者だろう。歴史伝統文化を残し、守ろうとする一揆こそ人間が選ぶべき道と考えるのが妥当だ。
by ojiro019059 on Twitter