日本人による日本人のための国造りをしましょう。

戦後の体制は日本本来の姿ではありません。邪悪な目的で改造された姿です。国民の手で本来の日本を再生し守ってゆきましょう。

12月21日(金)のつぶやき

2012年12月22日 | 日記

「竹島の日」式典開催を見送り 額賀元財務相を韓国派遣 - 47NEWS(よんななニュース) 47news.jp/CN/201212/CN20…  ぁ「べつに喧嘩しろってんじゃねえんだが、誰がやってもわが国の人間は弱腰が板についちゃってるな。誰のための日本国だ?ええ?日本民族じゃねえのか?」


ぁ「自民になろうが、どこになろうが、今の日本人は目の付け所が狂ってるよな。ここは誰たちのための国かっていう基本中の基本がすっぽ抜けてんだよ。」


ぇ「そうよ、どっか勘違いしてんだろうな。平和がこれだけ長く続くとね、ボケるんだよ。ボケるっていう意味が解ってるかどうかさえ怪しいんだよな。」


ぁ「今後は戦争が無くなるとも思っているしね。どうもボケも激しいね。くどいようだけど、人間は、いけないと解っていても、どうしても罪を犯して生きてゆく生き物なんだよな。それがまず解ってねえと今後もなにもねえんだがな。」


ぇ「んなこと云っても解る人なんかいねえだろ。これだけ様々な情報や知識があふれていても、人間の原理というか真理というか、根本を解ろうとする人なんか、いても少なすぎってもんだろ。」


ぁ「だから今後は彷徨う時代になるだろうよ。彷徨うっていうことは、言い換えれば、なにをやらかすかワカランってことになるだろ。」


ぇ「経済経済って突っ走ってきて、行き詰まりを感じれば、今後はわけワカラン夢だの希望だの、宇宙だの、まさに空論、空虚なうわ言ともいえる方策を模索していこうとしてるよな。すでに。」


ぁ「一言でいえば、客観視できない大衆であふれ返ってるって状況だ。大昔の人達は、常に時代を客観的に見ていたような気がするがな。なんびともがね。警戒ってやつを怠らなかった。現代人はそれを受け継ごうとしねえよな。・・・」