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6 コメント

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ポエット・Mさんへ (orai)
2021-10-11 10:15:55
貴重なコメントをありがとうございます。
眼は まなこの発音で詠んでみました。
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kencyanへ (orai)
2021-10-11 10:11:38
おはようございます。
お帰りなさい。
連歌ありがとうございます。
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詩人としての感性と (ポエット・M)
2021-10-10 20:22:45
oraiさん こんばんは。
oraiさんの写真と俳句にはいつも新たな示唆を頂き、学びになります。
特に今回の写真は流石と思います。モノクロ表現の極致とも感じます。

なお、「水曜サロン」への、短歌の投稿を頂きありがとうございました。

☆曖昧な表現多き演説の眼鏡の奥の怪しき眼

おっしゃるように、所信表明演説は抽象的な表現が多く
具体的な政策の深堀も無く、期待倒れに終わったとの印象を持ちました。

あいまいさの中に感じた「怖さ」は
oraiさんの詩人としての感性と思います。
私も、この感覚を大切にしていきたいと思っています。
なお「怪しき眼」を「怪し眼光」として七音に整えて見ましたが、いかがでしょうか。
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kencyanです、 (knsw0805)
2021-10-10 13:55:57
ただいま。
帰って来ましたよ。
それでは蓮歌発表します。
ものくろですので時間は勝手に推察させてくださいね(笑)
「身に入むや 畔草を踏む 靴の音 遠くに聞こえる 夕焼け小焼け」
OKならこのまま掲載、NOなら不掲載でお願いします。
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kencyanへ (orai)
2021-10-10 09:38:43
おはようございます。
歳のせいか早く目が覚めるので
霧が出ている時は散歩がてらに
撮影しています。
芭蕉翁には逆立ちしても勝てませんし
相手にもしてくれませんよ(笑)
あくまで17文字の文章ですから。
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kencyanです、 (knsw0805)
2021-10-10 08:41:11
おはようございます。
写真もコメントも素晴らしいです。
松尾芭蕉なみの秀作です。
今から軽井沢に行きますので、帰って来たらゆっくり蓮歌します。
これは蓮歌苦労しそうですが、来週の火曜日までに作り投稿したいほど上の句が秀作です。
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