12月カミイチキャンセルです。 2014-12-20 | ギャラリー 告知が遅くなり申し訳ありません。 12月20日 カミイチ雨天の為キャンセルしました。 カミイチは開催しています^ ^ 皆様、良いお年をお迎えくださいませ。 2015年もよろしくお願い申し上げます。 « 秦野市文化会館 | トップ | 春ですね。。 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 出店のお願い (秋吉直樹) 2015-02-08 13:17:24 初めまして県西クリエイティブチームの秋吉と申します。突然の連絡で大変恐縮ではございますが、出店のお願いがあり、連絡させていただきました。来る3月21日(土)、22日(日)に小田原城二の丸広場にて、「桜の小田原城 北條六斎市 県クリエリア参陣の巻」を開催いたします。この「六斎市」は骨董市として、これまで長きに渡り開催されておりましたが、この度、新しい趣向として、音楽ブースやマルシェブース(県クリエリア)を設け、より多くのお客様に楽しんでいただけるような空間作りを行うことになりました。そこで、近隣で勢力的に活動されているみなさまに声をかけさせていただいております。当日は約100店舗の出店と約2,000人の集客を見込んでおり、みなさまの商品・サービス等がたくさんの人に知っていただける良い機会になると確信しております。伝統ある「六斎市」の新しい挑戦をみんなで盛り上げていきたいと思っておりますので、是非是非ご参加ください。県西クリエイティブチーム秋吉直樹08041181861kensei.creative.team@gmail.com☆桜の小田原城 北條六斎市 県クリエリア参陣の巻 詳細☆Facebookページ:https://www.facebook.com/events/640594126067930/【北條六斎市について】戦国時代、北條氏が領国同士の連携や経済発展を促すため月に6回行っていた「六斎市」。いわば小田原の商業の原点ともいえるこの市を復活させることにより、小田原を中心とした広域地域の情報発信及び経済発展に貢献いたします。【県クリエリアについて】神奈川県西エリアに特化したクリエイターチーム「県西クリエイティブチーム」が「六斎市」の一部をプロデュースすることになりました。ゆったりと音楽が楽しめるDJブースや個性的で素敵なお店を集めたエリアを用意して、〈歴史ある渋カッコいい北條六斎市〉と〈個性的でフレッシュな県クリエリア〉の新旧融合空間を創造します。【日時】①3月21日(土)10:00〜17:00②3月22日(日)10:00〜17:00※雨天決行【場所】小田原城二の丸広場【主催】小田原市商店街連合会・小田原城北條六斎市実行委員会【協力】県西クリエイティブチーム【サウンドシステム】ブレーンバスター太陽光音響【DJ】Hisashi Yanagawa/草柳加奈/Don Moro/fp460 & More【音楽】Jazz/Black Music/Lounge/Electronica/Dub& We play any type of music.【出店】予定出店数100店舗(北条六斎市全体として)骨董市・飲食・物販・クラフト・キッチンカーなど予想来場者数2,000人☆出店エントリーはこちらから☆http://goo.gl/forms/PWRiA6ys0j物販:3,000円飲食(キッチンカー):5,000円【申し込みについて】出店スペースに限りがございます。想定出店数に達した時点で申し込みを閉め切らせていただきます。お早めにお申し込みください。【出店者特典】今回出店いただいた方は「小田原城北條五代祭り(観光客数20万人)」等が行われるGW期間中に開催される「北條六斎市」に出店をご案内いただけます。GW出店枠は数に限りがあり抽選となります。◎北條六斎市◎今を遡る450年前、戦国時代に関東八州に覇を唱えた小田原北條氏は、領国施政に優れた手腕を発揮しました。その一環として、商業の活性化と情報収集を目的として商人の歓待政策をとり、武州や上州などの関東一円から多くの商人や人々の流入を促進しました。また、小田原北條氏の居城であった小田原城城下では、寺社仏閣も多く集まり、これにあわせて門前市も盛んに開催されました。これとあわせ、小田原北條氏は、本城(小田原城)城下と領国内の経済・情報を連携させ、地域経済を発展させるために、月に6回開催する「六斎市」を、相模の国座間、厚木、伊勢原、荻野、当麻の5か所に開設しました。これらの六斎市は開催日が1日ずつずらしてあり、毎日どこかで市が開かれているというもので、武蔵国の大宮・贄川・吉田・大野原・上小鹿野など、地域ごとに六斎市経済圏を形成しました。小田原北條氏はこの六斎市に集まる商人に対し、税を免除するなどの優遇措置を施し、六斎市の開設された土地には商人が移り住み、近在の活性化に役立ちました。また、六斎市の“斎”には、神聖な場所といった意味がありました。「小田原城 北條六斎市」は、小田原北條氏の業績をしのぶとともに、長引く不況の中で、小田原商業の原点ともいえる「六斎市」を復活させることにより市街地の再活性化を図り、あわせて小田原を核とした広域的な交流を促して、小田原を全国に発信します。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
突然の連絡で大変恐縮ではございますが、出店のお願いがあり、連絡させていただきました。
来る3月21日(土)、22日(日)に小田原城二の丸広場にて、「桜の小田原城 北條六斎市 県クリエリア参陣の巻」を開催いたします。
この「六斎市」は骨董市として、これまで長きに渡り開催されておりましたが、この度、新しい趣向として、音楽ブースやマルシェブース(県クリエリア)を設け、より多くのお客様に楽しんでいただけるような空間作りを行うことになりました。
そこで、近隣で勢力的に活動されているみなさまに声をかけさせていただいております。
当日は約100店舗の出店と約2,000人の集客を見込んでおり、みなさまの商品・サービス等がたくさんの人に知っていただける良い機会になると確信しております。
伝統ある「六斎市」の新しい挑戦をみんなで盛り上げていきたいと思っておりますので、是非是非ご参加ください。
県西クリエイティブチーム
秋吉直樹
08041181861
kensei.creative.team@gmail.com
☆桜の小田原城 北條六斎市 県クリエリア参陣の巻 詳細☆
Facebookページ:https://www.facebook.com/events/640594126067930/
【北條六斎市について】
戦国時代、北條氏が領国同士の連携や経済発展を促すため月に6回行っていた「六斎市」。
いわば小田原の商業の原点ともいえるこの市を復活させることにより、小田原を中心とした広域地域の情報発信及び経済発展に貢献いたします。
【県クリエリアについて】
神奈川県西エリアに特化したクリエイターチーム「県西クリエイティブチーム」が「六斎市」の一部をプロデュースすることになりました。
ゆったりと音楽が楽しめるDJブースや個性的で素敵なお店を集めたエリアを用意して、〈歴史ある渋カッコいい北條六斎市〉と〈個性的でフレッシュな県クリエリア〉の新旧融合空間を創造します。
【日時】
①3月21日(土)10:00〜17:00
②3月22日(日)10:00〜17:00
※雨天決行
【場所】
小田原城二の丸広場
【主催】
小田原市商店街連合会・小田原城北條六斎市実行委員会
【協力】
県西クリエイティブチーム
【サウンドシステム】
ブレーンバスター太陽光音響
【DJ】
Hisashi Yanagawa/草柳加奈/Don Moro/fp460
& More
【音楽】
Jazz/Black Music/Lounge/Electronica/Dub
& We play any type of music.
【出店】
予定出店数100店舗(北条六斎市全体として)
骨董市・飲食・物販・クラフト・キッチンカーなど
予想来場者数2,000人
☆出店エントリーはこちらから☆
http://goo.gl/forms/PWRiA6ys0j
物販:3,000円
飲食(キッチンカー):5,000円
【申し込みについて】
出店スペースに限りがございます。
想定出店数に達した時点で申し込みを閉め切らせていただきます。
お早めにお申し込みください。
【出店者特典】
今回出店いただいた方は「小田原城北條五代祭り(観光客数20万人)」等が行われるGW期間中に開催される「北條六斎市」に出店をご案内いただけます。
GW出店枠は数に限りがあり抽選となります。
◎北條六斎市◎
今を遡る450年前、戦国時代に関東八州に覇を唱えた小田原北條氏は、領国施政に優れた手腕を発揮しました。
その一環として、商業の活性化と情報収集を目的として商人の歓待政策をとり、武州や上州などの関東一円から多くの商人や人々の流入を促進しました。
また、小田原北條氏の居城であった小田原城城下では、寺社仏閣も多く集まり、これにあわせて門前市も盛んに開催されました。
これとあわせ、小田原北條氏は、本城(小田原城)城下と領国内の経済・情報を連携させ、地域経済を発展させるために、月に6回開催する「六斎市」を、相模の国座間、厚木、伊勢原、荻野、当麻の5か所に開設しました。
これらの六斎市は開催日が1日ずつずらしてあり、毎日どこかで市が開かれているというもので、武蔵国の大宮・贄川・吉田・大野原・上小鹿野など、地域ごとに六斎市経済圏を形成しました。
小田原北條氏はこの六斎市に集まる商人に対し、税を免除するなどの優遇措置を施し、六斎市の開設された土地には商人が移り住み、近在の活性化に役立ちました。
また、六斎市の“斎”には、神聖な場所といった意味がありました。
「小田原城 北條六斎市」は、小田原北條氏の業績をしのぶとともに、長引く不況の中で、小田原商業の原点ともいえる「六斎市」を復活させることにより市街地の再活性化を図り、あわせて小田原を核とした広域的な交流を促して、小田原を全国に発信します。