テレビドラマはなぜ劣化しているのか 2020-01-30 10:06:34 | 日記 テレビドラマの劣化が激しい。最近は録画して見ているのだが、怒りがこみ上げてきて続けて再生できなないことが多い。「テセウスの船」はひどい。素手で農薬の容器を触るなんてありえない。刑事にそそのかされてすぐに農薬の容器を探しに行くなんてありえない。視聴者をイライラさせるのが処方だとしたら逆効果だ。10の嘘は、ストーリーやセリフが陳腐。医療ドラマは気持ちが悪い。そんな中、吉高のドラマはいい部類だと思えた。柄本佑の演技が全体を支えている。 « サンデーノーニングを見た | トップ | 習近平と近衛文麿の共通性 »
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