折り焚く雑の記

気になったことを雑に書き散らかしていこうと思います。読後は、折られて燃えて無くなる薪のような、そんな話になれば。

白井宿と 道の駅 こもち

2025-03-01 19:12:26 | 雑景
ようやく到着。やっぱり自宅が一番。
南へ、書こうかと思った小父さんだけど、同じ道を辿っただけだし…
実家の野菜は端境で、ほとんど無し。いくらかもらった野菜をリュックに詰め、闇市の買い出し状態でロードを駆る小父さん…止めよう。

道の駅 こもちで野菜買おうかな。
ウチが端境なら、みんな端境。
野菜があんまりない。六斎茶屋の子持ちたい焼きとかおいしいよね。
建物のデザインは裏にある白井宿のイメージ。
で、その白井宿。

道の真ん中を水が流れる。生活用水に使っていた模様。


白井の名の通り、井戸があちこちに。

そしてこちらは道の駅の建物に近い。
 
真ん中はこちらもうだつ。
栄えていたんだね。
こちらは


薬屋さんだったよう。
隣に知らないうちにカフェができていた。
力石。力比べや成人の儀式に使ったやつ。これが持ち上げられないと大人として認められないとか。

道の真ん中は八重桜。八重桜祭りの頃は満開でとてもきれいです。

ぜひぜひ、いらっしゃい、我が故郷へ。









最新の画像もっと見る

コメントを投稿