折り焚く雑の記

気になったことを雑に書き散らかしていこうと思います。読後は、折られて燃えて無くなる薪のような、そんな話になれば。

ポケットの中の叛乱 若しくは 羽化 孵化 脱皮

2025-03-02 06:05:42 | 雑考
おはようございます。早朝ウォーキング中の減量小父さんです。
冬からこの時季、外にいるとき、寒さや花粉でポケットティッシュが手放せない人が多いと思うわけです。気づいたら、ポケット内でティッシュがぐしゃぐしゃになって辟易することが増えます。まるで叛乱を起こした兵士のように。
使用中の口が開いているのならまだわかるのですが、手を付けていないのが脱皮するかのように、セミやトンボの羽化のように、背中を開いて中身が出てくるのが許せない心の狭い生き物の小父さんです。
それなりに使ったやつなら、処理できるけど未使用のティッシュの叛乱は数も多く、勿体なくもあり、鎮圧が大変。集めても、そとにいると、グシャ、ボワってなるし。いや、現在まさにポーチの中で予備のポケットティッシュも含めて未使用3つ分、カマキリが孵化するかのようにぐしゃぐしゃしているわけです。
ポケットティッシュの脱皮、しないような技術が開発さされないか切に願う小父さんであった。


布のカバー使えばいいの?かわいらしいのが多くて、小父さんとっても使いづらい…

白井宿と 道の駅 こもち

2025-03-01 19:12:26 | 雑景
ようやく到着。やっぱり自宅が一番。
南へ、書こうかと思った小父さんだけど、同じ道を辿っただけだし…
実家の野菜は端境で、ほとんど無し。いくらかもらった野菜をリュックに詰め、闇市の買い出し状態でロードを駆る小父さん…止めよう。

道の駅 こもちで野菜買おうかな。
ウチが端境なら、みんな端境。
野菜があんまりない。六斎茶屋の子持ちたい焼きとかおいしいよね。
建物のデザインは裏にある白井宿のイメージ。
で、その白井宿。

道の真ん中を水が流れる。生活用水に使っていた模様。


白井の名の通り、井戸があちこちに。

そしてこちらは道の駅の建物に近い。
 
真ん中はこちらもうだつ。
栄えていたんだね。
こちらは


薬屋さんだったよう。
隣に知らないうちにカフェができていた。
力石。力比べや成人の儀式に使ったやつ。これが持ち上げられないと大人として認められないとか。

道の真ん中は八重桜。八重桜祭りの頃は満開でとてもきれいです。

ぜひぜひ、いらっしゃい、我が故郷へ。