上遠野 拓馬 「練習ではS級の人と走ってもいるが、なにせ僕はまだチャレンジなので実戦でS級の人と走る機会はない。だから今回は楽しみにして来ました。学生時代は1キロタイムトライアルやスプリントをやっていた。確定板に入れるように頑張ります」。
高橋 陽介 「本来、僕は競技とかが得意でしたよ。もう年齢も年齢ですけどね。地区プロは1キロタイムトライアルに出ていて、大ギヤのカーボンフレームの自転車は得意です」。
坂本 亮馬 「250のバンクはライセンスを取りに行ったときに走っただけ。その1回だけですけど、指定練習で走ってみれば大丈夫でしょう。乗れると思いますよ」。
鈴木 陸来 「大学の大会で伊豆のベドロドームで走っているし、カーボンのフレームでも練習をしたりするので、どちらかと言えば(250のバンクは)不得意ではないですよ」。
青野 将大 「今回は追加です。第一回のPIST6のレースを観た感想は、周回が初めから速いなと。でも嫌いなダッシュのレースにならない感じがしました」。
長尾 拳太 「地区プロでは団体追い抜きに出場していた。250の合宿にも行ったりしたので、とりあえず決勝には乗りたい」。
奥出 健士郎 「このレースの為に自転車を用意した。昨年の11月頃からそのフレームに乗り出して、今ではカーボンフレームの自転車で練習することも多くなった」。
梅田 加津也 「学生時代は野球をやっていたから、カーボンフレームの自転車に乗ったのは養成所に入所してから。今回はぶっつけ本番みたいな感じです」。
堀江 省吾 「大学のときは1キロタイムトライアルやケイリンに出場していた。今回は自分のフレームは使うことが出来ないので借りたもの。指定練習で確かめてみます」。
畑段 嵐士 「カーボンのフレームは普段は乗りません。セッティングもこれから。何かバタバタしていますね。PIST6のレースは観て来たけど、前々にいないと駄目な印象でした」。
伊藤 信 「大学(順天堂大学)のときに千葉の500バンクでは練習をさせて貰っていた。それが今は250バンクですからね。何か感慨深いものがあります。オレ向き? そんな甘くないでしょう。甘かったら良いですけどね」。
松村 友和 「地区プロはエリミネーションに出たりするけど、本格的にカーボンフレームの自転車に乗るのは大学以来。地脚系だけど、このレース形態なら離れはないと思うよ」。
伊藤 成紀 「福井のレースに昨日(7日)まで出場していたから中0日です。一度、家に帰って荷作りをして出直してきました。普段の競輪だと、ラインの先頭を任されたりして緊張もするけど、今回は単騎戦なので、その辺は気楽と言うか、ラインの重みがない分は楽です」。
柏野 智典 「普段の練習でもカーボンフレームに乗ったりするし、伊豆の250バンクにも合宿に行ったりしている。PIST6のレースを観た感想は、思ったよりもバラバラになっていて、スピードが相当凄いと思った」。
山田 義彦 「競技ではケイリンが好き。ケイリンならやり方次第で良い着が取れる。250バンクは難しいけど、伊豆の250バンクにも行ったし、テストレースにも参加したりしたので」。
内田 玄希 「取手の2日目(9月28日)に入った追加です。伊豆の250バンクでライセンスを取って、千葉の250バンクは初めて走る。ほとんど、ぶっつけ本番って感じですかね」。
三好 恵一郎 「地区プロに団体追い抜きで出場したりしているから、道具(カーボンフレーム)は持っていますからね。それだから追加を受けました。レースに関しては一度走ってみないと何とも言えませんね」。
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