本日も青競さんのご協力により、みなさまに千葉からの選手の皆さまのコメントをお届けいたします(^^)/
喜んでいただけましたら嬉しゅうございます~~ヾ(≧▽≦)ノ
PIST6 順位戦A(セレクション)
1R
1着 近藤 隆司 「1着は素直に嬉しい。負けてしまった選手同士の一戦だったから戦いやすさはあった。でも本番では2周逃げて押し切れないといけない。勉強になりました」。
4着 金野 俊秋 「2周は長い。いや2周半から踏んでいるから長かったし、流すところもなかった。結局、着は車番準ですね(苦笑)」。
PIST6 順位戦B(セレクション)
2R
1着 吉田 裕全 「くじ運が良くて良い位置(5コース)が取れた。不甲斐ない自分の為に同県の山田(義彦)君がセッティングを見てくれた。フレームは間違いなく良いものだけに、あとはエンジンの問題ですね」。
PIST6 準決勝A(セミファイナル)
3R
1着 山田 義彦 「準決で切り札を使った感じ。2走目の走りで警戒されると思ったから難しかったけど、最近は競輪でも人の後ろに付けるケースが多くなってきたから、道中の追走技術が上がった感じ」。
2着 高橋 陽介 「コース((4コース)は良かったけど、前に伊藤信君、後ろに山田義彦君と動く人に挟まれたから、車間を空けてどちらの動きにも対応が出来るように走った。踏み合いみたいになったのも大きいですね」。
PIST6 準決勝B(セミファイナル)
4R
1着 菅田 壱道 「コースを決めるくじで緑川さん、青野君の後ろになった時点で決勝に乗れると思った。後ろを確認するまでもなく、青野君が番手から出て行って恵まれた」。
2着 青野 将太 「緑川さんの後ろからレースになったから、車間を空けつつ後ろの動きにも対応しようと走った。自分に良い展開になりました」。
5着 堀江 省吾 「一番後ろのコースになったのが痛い。動こうと思ったときには踏み上がり始めていたし、青野さんがロケット(番手捲り)では苦しいですね」。
PIST6 準決勝C(セミファイナル)
5R
1着 小林 泰正 「朝倉君の後ろという良いコースが取れたのが大きい。初日の走りを見ても朝倉君は積極的に仕掛けていましたからね。それに、もし朝倉君が行ききれなくても、そこから自分が踏めばいいだけでしたから。他人任せのレースになってしまいましたけどね」。
2着 朝倉 智仁 「誰かが来る前に自分が前に出て、突っ張るなら突っ張る、出すなら出すのレースをしようと思っていたから、大体は作戦通りでした。待つと小林さんが仕掛けてくるかもしれないから、自分から踏みましたけど(小林に)抜かれたのは悔しい」。
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