ウラゴマダラシジミ飼育中

うちの子、
蛹になったのかもしれません。






相方が
採集マップとラップトップ抱えて
熱心に採集エリアを研究してる。
熱心すぎて、声をかけれない

蝶屋に告ぐ。

臨戦態勢だ、と蝶屋のブログに
書いてあったので、
そろそろ網とか出さないとなあと
思っております。

今週末、振りにいきたいものだけど、
相方が、出張にでてしまったので、
土曜日に大人しく道具の見直しを
しようと思います…。

伊丹昆虫館2

蝶園のお話をば。
三脚はやめてね、とか
ごく当たり前のことばかり
書いてあったので、
良識ある方なら大丈夫かと～。





ヲヲ！コノハではないか。
びっくりした。

さらには、


こんな写真まで。




オオゴマダラの卵
オオゴマダラが産んでるとこを見れました。感激した





南の島系の蝶が多かったです。
出張とはいえ、
カメラを持って行けばよかった…かもなあ。



定期展示。
私には面白かった。
イラストも可愛かったし。

ふらっと行ける場所じゃないけど、
楽しかったよ！
おすすめ！



▲最後に、僕はどこでしょう？

ウラゴマダラシジミ飼育中

あまり変化がなくて、
あげる気も起こらなかった私です

というのは、話半分ですが。







モジモジ動いていたのだけど、
昨日夜に覗いたら、不動明王

脱皮前なんだろうな、きっと、
前年もそんな感じだったので(・Д・)

イボタが足りないので、そろそろ
帰宅途中のエリアに足を運ぶのも
近い気がしてきました。

挿し木は惨敗。

伊丹昆虫館その1

神戸からの伊丹昆虫館でした



▲元町～伊丹まで30分強。そこからバスに揺られます。



のどかな雰囲気の中に、昆陽池(だったかな



お、見えてきました。



公園内の歩きやすく整備された林の道を抜けて、着きました。最初の入り口から一キロ弱



お出迎え。

これを抜けていくと、その地域の生き物、生態展示、蝶園と続きます。楽しい。



やたらパンクなやつがいた。



みんな大好き、ハンミョウ。

次に蝶園のドアを開けたら、
それは楽しい世界が広がっていました



次に続きます。