古木の器が~ 2007-09-06 20:39:11 | ぶらり~散策! 古木に秋らしい花を・・・・ なでしこ・センニチコウ・アイビーの寄席植えをしばらく楽しみます。 あぜ道に生えていた野生の朝顔の苗を庭の黒竹に這わせて、やっと昨日の早朝に一花・今日は二花と咲いた。 ウォーキングのときに優しくひっそりと咲いている、 昔ながらの朝顔を目にし、お店に行ってもない、種はあったが苗はね~ぇと・・ 無いと思うと余慶にほしい、 そんな時あぜ道で見つけた朝顔の苗を~~大事に育てた。 暑い夏を乗り越えた朝顔が9月6日に開花した。ひっそりと、優しい色、 毎日、蕾の数を数え、今か今かと待ち焦がれていた、朝顔の花よバンザーイ « 常滑散策(3) | トップ | 次の記事へ »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 二人の趣味があわなくって・・・・ (メーメー) 2007-09-06 22:23:16 わが町の一番近くの道の駅。通るたびに立ち寄るのですが いつも迷うのが 古木。「古木」と言うよりは 間伐材のはじっこ。でも、これが、なんと言うか 趣がある。小川の流木を何の意味もなく カットしてあったり・・・・毎回 「買って帰ろうかなぁ・・・・」って言うと「そんなもん 何にすんネン・・・」そして、諦めて帰るのです。でも、たった 100円とか150円なんですよ。写真ほどの大きさはないにしても 結構気に入ったものがあるんですが・・・ 返信する otosogo家の主? (ゆうめ) 2007-09-06 23:00:59 古木の器、本当に大きいですねぇ。玄関に昔から置かれている主のよう・・・。木肌の色が明るいようですが何の木なのでしょう。どの季節を活けても受け入れてくれそうでいいですねぇ。大切に大切に育てた野生の朝顔、嬉しさ一杯で子供のようなotosogoさんの笑顔が眼に浮かんでますよー。 返信する お~~☆ (Mikan) 2007-09-07 13:54:10 これが 例のヤツですね~ヤツとは失礼なって言われそう素敵な古木ですホンモンをぜひ近い内に見に行くわ~ 返信する メーメーさん! (otosigo) 2007-09-07 19:39:47 こんばんは!古木は味がありますよね、自然の中で出来た傷、年輪が、二つと無いのが魅力的・・・またアレンジの仕方によっては感じが変わるとこが、また楽しい~~。それに最後は土にかえるのがいいよ・・ 返信する ゆうめさん! (otosigo) 2007-09-07 20:00:55 夕方「イッポウ」で杣木挽、その職人技をカメラがとらえたで放映されていました、日本の林業を支えてきたすべて手作業の仕事、いろいろの道具を使っての、軽業の技術にはビックリotosigoのブックマーク に(杣家)さんが貼ってあります。作業の状態が掲載されています~~たぶんモチノキと思いますが・・・・?いまから「剣岳の山に憧れて」開山100年記念をいまからみますね。ひょつとしたら・・・?お見えするすかも?画面に~~しっかり見ているわね~。ハラハラドキドキしながら、~~涼しくなるかな? 返信する 杣木挽 (ゆうめ) 2007-09-07 23:29:03 見ました、見ました、「イッポウ」の 「杣木挽」。あんなに多くの道具を使いこなす匠の技に驚くと同時に次の代に是非伝えてほしいと願わずにはいられませんでした。 疑問に思ってた意味がこんなに速く分かるなんて・・・。不思議・・・嬉しかったです。「モチノキ」赤い小さな実がいっぱい付く高い木でした?。今夜も剣に酔いました。クライマーの3人カッコイイー。御夫婦で剣登山 カッコイイー。それから撮影のカメラマンのカッコイイー姿見たかったです。 返信する 素敵! (pyonko) 2007-09-11 19:41:32 古木の器はこんな風に使うのねぇ素晴らしい寄植が玄関前にあるの、いいなぁ!野のあさがお無事に根付いてよかったですね。otosigoさんのイメージどおりに咲たわけで、やさしい色でいい風情。加賀の千代女の俳句でつるべに巻きついた朝顔もきっとこれですよね。 返信する 規約違反等の連絡
通るたびに立ち寄るのですが いつも迷うのが 古木。
「古木」と言うよりは 間伐材のはじっこ。
でも、これが、なんと言うか 趣がある。
小川の流木を何の意味もなく カットしてあったり・・・・
毎回 「買って帰ろうかなぁ・・・・」って言うと
「そんなもん 何にすんネン・・・」
そして、諦めて帰るのです。
でも、たった 100円とか150円なんですよ。
写真ほどの大きさはないにしても 結構気に入ったものがあるんですが・・・
玄関に昔から置かれている主のよう・・・。
木肌の色が明るいようですが何の木なのでしょう。
どの季節を活けても受け入れてくれそうでいいですねぇ。
大切に大切に育てた野生の朝顔、嬉しさ一杯で子供のようなotosogoさんの笑顔が眼に浮かんでますよー。
ヤツとは失礼なって言われそう
素敵な古木です
ホンモンをぜひ近い内に見に行くわ~
古木は味がありますよね、自然の中で出来た傷、年輪が、
二つと無いのが魅力的・・・
またアレンジの仕方によっては感じが変わるとこが、また楽しい~~。
それに最後は土にかえるのがいいよ・・
otosigoのブックマーク に(杣家)さんが貼ってあります。
作業の状態が掲載されています~~たぶんモチノキと思いますが・・・・?
いまから「剣岳の山に憧れて」開山100年記念をいまからみますね。
ひょつとしたら・・・?お見えするすかも?画面に~~
しっかり見ているわね~。
ハラハラドキドキしながら、~~涼しくなるかな?
あんなに多くの道具を使いこなす匠の技に驚くと同時に
次の代に是非伝えてほしいと願わずにはいられませんでした。
疑問に思ってた意味がこんなに速く分かるなんて・・・。
不思議・・・嬉しかったです。
「モチノキ」赤い小さな実がいっぱい付く高い木でした?。
今夜も剣に酔いました。
クライマーの3人カッコイイー。
御夫婦で剣登山 カッコイイー。
それから撮影のカメラマンのカッコイイー姿見たかったです。
素晴らしい寄植が玄関前にあるの、いいなぁ!
野のあさがお無事に根付いてよかったですね。
otosigoさんのイメージどおりに咲たわけで、やさしい色でいい風情。
加賀の千代女の俳句でつるべに巻きついた朝顔もきっとこれですよね。