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弟27回辰巳会

2007-02-25 17:19:33 | ぶらり~散策!

 明治辰巳会平成十九年国府宮神社御酒奉納

  いわくら
                                拝殿右側、ご祈祷を受けた後

はだか祭りの5日まえの楼門まえ、準備が      (郡司さんの許可を得て、ご対                                
着々と・・                           面することができました。)

 

明治は明治生まれではなく、1940年と41年生まれです。辰巳会・・

毎年おまつりの一週間まえに御祈祷、御神酒奉納をしております。

その後に軽い会食を・・・

おかげさまで毎年参加者が増え、元気ハツラツ・・明るい笑い声がたえなく、尽きることのない話題に、懐かしいお顔に・・昔話に花が咲き、みな同様に年をとり、飾り気がなく、、毎年のお祭りが楽しみ・・
国府宮さまのおかげで皆こんなに元気!感謝。感謝です。

●社殿(しゃでん)HPより http://www.konomiya.or.jp/

本殿は流造、拝殿は切妻造、全体の様式(建物の配置)は尾張式といわれるもので、本殿・渡殿・祭文殿・東西の廻廊・拝殿・楼門と建ち並んでおります。
拝殿<RP>(</RP>はいでん<RP>)</RP>
拝殿(はいでん)
楼門<RP>(</RP>ろうもん<RP>)</RP>
楼門(ろうもん)
徳川初期の建立 特徴として切妻造で内側に柱が並立しております。 足利初期の建立 正保3年(1646年)の解体大修理の際上層を改造しております。

*拝殿と楼門は、重要文化財に指定されております。

●磐境(いわくら)

磐境(いわくら)本殿に接する形で磐境と呼ばれる5個の大きな自然石が円形に立ち並んでおります。これは、今日のように社殿を建てて神様をお祀りする以前の最も古い原始的な祭場で、当社がこの地に古くより創始されていたことを物語っております。

 

 

平成19年儺追神事(はだか祭)は、



     
 3月2日(金)  に斎行致しす。


○ 2月19日午前10時より儺負人(神男)選定式を斎行致し、
  本年の神男が決定致しました。

  
加 藤 典 彦 氏
            
             一宮市萩原町在住 数え35歳



 本年の大鏡餅は「稲沢駅前下津有志奉賛会」より奉納されます。
 大鏡餅つきは、2月24日にJR稲沢駅東側にて行われます。

 

 

 

 


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2 コメント

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おばんです (Mikan)
2007-02-25 21:38:17
今日は さをり織りの体験をしたわよ~
一日で完成なんて 信じられないねぇ
やってみて良くわかったわ
世界にひとつだね
何を作るか 考え中よ~
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経験 (otosigo)
2007-02-26 08:59:33
Mikanさん!おはよう。

楽しかったでしょう。
熱中すことは気分がいいですよね、
雑念をはらい、ただぁひたすらに・・糸を落とさないように気を使い・・
時間があれば糸のセンスを考えればよかったかなと後悔の念ですが、
マア今回は織物の経験として、それだけで勉強になりました。
よい一日でした、
手、足、の疲れもなく、気分最高
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