釈迦が旧暦4月8日に生まれという伝承に基づき、降誕会(ごうたんえ)
仏生会(ぶっしょうえ)欲仏会(よくぶつえ)龍華会(りゅげえ)花会式(はなえしき)
花祭(はなまつり)の別名があるそうだ。
誕生された地はネパールのタライ地方
毎年この場所で「花祭り」が行われると言っておられたが。
御花堂の花は寺院よって異なり又寺院によっては5月8日に行われる各地寺院で行われる潅仏会では、花御堂といって、いろいろな花で飾った小堂を境内に設け、これに銅製の誕生仏の像を潅仏盤と呼ぶ水盤上に安置し、
その頭上から僧侶や参詣者が竹の柄杓(ひしゃく)で甘茶をそそぐのが一般的です。
神社の前の通りにホウキモモ(箒桃)の街路樹が満開、花祭りに相応しい日。
神社の境内ではハナモモ?箒桃?満開に近い
遠い思い出を思い起こすよい日でしたが~~
どうしても思い出せないあの花祭りの歌詞~~天と地を指し・・・3千300年~~♪とそこだけの記憶、(@^^)/~~~
何時しかクリスマスソングにおぼれていた日々。。。
この歌とは違う。
花 祭 り の 歌
西条八十 作詞 |
春の野のうるわしき 花々を 清きおもいに あつめきて み仏に ささげそなうる たのし たのし 今日の祭り |
一ヶ月遅れの花祭り~荘厳寺で行われるんですか、花祭りの状況又教えてくださいね。
歴史を感じます。
インドの白い象でも現れるのでしょうか。
との文面を見て今度稲沢市下方、荘厳寺が今年の当番寺に当り開催され片原一色保育園児等が参加してくれる事になっています。寺総代の一員なので聞いて知っていましたので参考までに。
花祭り~甘茶、薬草の味ですね、
あとに残る甘味・・・幼児期の記憶がよみがえらない~~
お釈迦様の紙芝居と歌、甘茶、年月は毎年繰り返されれるのにね。
偶然ね、身延山の甘茶と真澄田神社の甘茶、
よいことあるといいですね。
甘味に飢えていた幼い日を想い
懐かしく頂きました。
又、お釈迦様は金色に輝いて「んっ?」。
otosigoさんのブログで納得
幼い頃の覚えは銅の色・・・。
宗派によって違うのでしょうか・・・。
よいお天気!\(^o^)/
何処かお花見でもされましたか?
ハナモモは今が満開時期ですね、
さくらもまだ生き延びています。
花々は元気を与えてくれます。
早朝~食事前に畑の草むしりを・・・
大きく成長してます!
夏花を植える準備でカムまで行ってきますネ。
もう~予約TELすみましたょ。
スポ文へ体操に行って来たのに
花まつりやっていたなんて全く
気がつきませんでした。
それどころか毎週神社を通り抜けて
いながら知らなかったことばかり
好奇心のアンテナを張っていない私は
何にも見えてないんだなぁ・・・つくずく
思います。
カモのお花見の写真 和みます。
今日の公開リハ予約よろしくお願いいたしますね。