百年ぶりの世紀末 泣けといわれて僕は笑った
ひさかたぶりの世紀末 広い世界へととび出してゆく
子どものころにわかりかけてたことが
大人になってわからないまま
えらくもないし
りっぱでもない
わかっているのは胸のドキドキ
答えでもない本当でもない
信じているのは胸のドキドキ
胸のドキドキだけ
BY 「胸のドキドキ」 THE HIGH-LOWS
ついついこの歌を
歌いたくなるような出来事がありました
理事長とユニットをまわっていたら
理事長のファンかのように目をキラキラされて
来てくださった入居者様
「ごはんは?おいしいですか?」と聞く理事長に
ニコニコ笑顔
とてもホッコリしました