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先々月に納車されたセカンドカーの TOYOTA AQUA S"Style Black" にドライブレコーダーをつけよう。
Amazonでポチったドライブレコーダ他グッズはこれ。
※写真はすべてクリックで拡大。
TOYOTA AQUA にドライブレコーダー - オープンメモ帳
ドライブレコーダー装着:Vol.1 装着完了したものの… - オープンメモ帳
カロッツェリア ドライブレコーダー VREC-DZ300|Amazon
エーモン プラグロック電源ソケット|Amazon
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![]() | (1)準備した道具 1.ドラレコ本体(Amazon) 2.電源ソケット(Amazon) 3.エレキタップ 4.インシュロック・ハサミ・ペンチ・内装剥がし |
![]() | (2)動作確認 とりあえずシガーソケットに挿して動作確認。 初期不良回避のため。 |
![]() ![]() | (3)ウェザーストリップと左Aピラーの内装を外す まずは左Aピラーの内装を外すために助手席側のウェザーストリップを外す。引っ張れば簡単に外れる。 次いで左Aピラーの内装を外す。手前上方に引っ張ると簡単に外れる。内装剥がしは要らなかった。 |
![]() | (4)グローブボックスを外す 配線接続および取り回しのためにグローブボックスを外す。 開けて左側のロック(赤丸)を押さえながら抜く。 その後、まっすぐ上に引っ張れば外れる。 |
![]() | (5)シガーソケット裏のプラグを抜く ベンツではヒューズボックスから電源を取ったがアクアの場合、ヒューズボックスから電源を取るとヒューズボックスの蓋が閉まらなくなるとのこと。なので、シガーソケット裏から取ることにした。上部のツメ(赤丸)を押さえながら抜く。 配線が極短くて手前まで引っ張ってこれず。 次の作業が思いやられる。 |
![]() ![]() | (6)シガーソケット配線から電源を取る エレキタップを使えば簡単。近くにアースが取れそうなところが見当たらなかったのでプラスもマイナス(アース)も両方ともエレキタップを使い配線につないだ。 トヨタはグレーがACC電源で白黒がアースというのは予想通り。 作業スペースは狭い。 このタイミング(モニターが映っている状態)で設置位置を確定させておくのが良い。これが成功のキモ。 |
![]() ![]() | (7)完成 配線取り回してAピラー、ウェザーストリップ、グローブボックスを逆手順で戻せば完成。本体からAピラーまではフロントガラスと天井内装の隙間に押し込み、Aピラー内は元々ある配線にインシュロックで固定。大幅に余る配線と電源ソケットはインシュロックで束ねてグローブボックス裏に格納。 AQUAは日よけツブツブと各種レーダーがセンター(ミラー裏)にあって設置場所が難しい。気を付けないとベンツの時と同じミスが発生し得る。邪魔な車検ステッカーを剥がして右サイドへ移動し、写真の位置に設置。両面テープ付けの足がツブツブ最下層ぐらい。これより上につけるとミラー裏のレーダー装置が録画画面に大幅に写り込んでくる。 運転席から見ても視界を遮らない。 |
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