趣味、気になったことの記録やメモ
おや!ジージのブログはじめました!
DarwinFPV Baby Ape Pro
- 今回は100g未満のドローンです。
受信機は自分で半田付けしなければいけません。
後、プロペラの取り付けが必要です。
出荷時にモーター、フライトコントローラ(FC)、フレーム、FPVカメラ、カメラ映像の送信機モジュール(VTX)、で受信機以外の半田付けは出来ている状態なのでビギナー?でも入門できそうなモデルとなってます。
バッテリーのコネクタは「XT30」です。
Proモデルは画質が少し良く、少し軽量なんですよね。(数千円高いけど)
日本の法律で重量はとっても重要なんです。
ネジ、バッテリーバンド、ケーブルバンド、プロペラ(予備付属は無)が付属しています。
全体
アーム(足)にLEDがあります。
フライトコントローラ基盤
フライトコントローラ基盤
全面にはカメラがあります。
購入時半田付けが、なんかショートしているようなので後でテスターで調べて再半田付けしてこおうかな。
購入時半田付けが、なんかショートしているようなので後でテスターで調べて再半田付けしてこおうかな。
◼️追加で必要な機器
レシーバ(受信機)
ドローンのバッテリー
送信機(プロポ)
映像受信のためのFPV用のゴーグルまたはモニタ
◼️注意
このドローンはVTXの電波が「アマチュア無線免許」を必要としているものです。
ちなみにFCとVTXの接続を切り離して映像送信をしないようにすれば免許は不要です。(醍醐味は無くなりますが免許、開局するまでの繋ぎで遊べます。)
オマケのステッカーが付属
FCとレシーバの接続図が付属しています。
ブザーの端子も用意されていますが、100g越えちゃうので断念ですね。
変な法改正でガラパゴスルール止めて欲しいものです。
◼️組み立てが終わってから
プロペラは外して行いましょう。
1.プロポとレシーバのバインドを行います。
2.FCにUSBケーブルをパソコンに繋ぎBetafligt(フリーソフト)でプロポのスイッチ割り当てなどの設定(確認)します。
3.調整ができたらVTXの受信が出来るかバッテリーを繋ぎ受信(送信)バンドを設定します。
4.設定ができたら、人のいない場所で飛ばして鳥(虫)になった視線で映像を楽しみます。
はじめは、映像に酔ってしまいます。
自分もまだまだ下手なのでPCのドローンシミュレータで練習あるのみですね。
◼️映像記録
ドローン本体には映像記録(保存)機能はありません。
◼️映像保存代替え策
以下のような機器があれば後で映像が見れます。(いづれかでOk)
1.FPVゴーグルにSDメモリカードで保存ができるもの
2.FPVモニタにSDメモリカードで保存できるもの
コメント ( 0 )
« Radiomaster ... | DarwinFPV 半... » |
コメント |
コメントはありません。 |
コメントを投稿する |
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません |
コメントをするにはログインが必要になります
|