初号器から参号器まで全てピックアップおよびポット、
コンデンサーの交換が完了した!
更に弐号器のブリッジをFender から出ている本物のハイマス系のブリッジに変更して、
弐号器に付いていたハイマス系のブリッジを参号器に移植した。
なので、
条件的には3器ともほぼ同じなハズなのに参号器の音だけがショボい。。。
(ボディのマテリアル云々は抜きにして)
あと3器で違うと言えば弦。。。
初号器は新品で買ってから1度も弦交換してないのでFender 純正で確定。
弐号器はエンドの留め具の配色から見るとダダリオの弦に変えてあると思われる。
そして参号器中古で買った時から『弦が安いものポイ音がするな~ぁ』と感じているが詳細は不明。。。
変えたばかりの弦の音はキラキラしすぎて気恥ずかしく嫌いなんだけど、
これが最後の弦交換のつもりで3器まとめて弦交換してみます♪
そして選んだのはダダリオのバランスド テンションと言うシリーズ!
4本の弦の触れた時のテンションが同じになる様に太さを調節してあるらしい♪
さてさてどうなるかな?
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