
ホームセンターで購入した、
塩ビパイプと塩ビパーツ(底蓋、ねじ切り底蓋、ジョイント)に、
ワックス掛け用丸スポンジ3個入りを追加して手作り開始です♪

底蓋にスポンジを貼り付けます。

同様にねじ切り底蓋にもスポンジを貼ります。

スポンジを貼り付けた底蓋を塩ビパイプの片方にはめ込みます。


底蓋をはめた反対側にジョイントをはめ込みます。



ねじ切り底蓋のはめ込み部分をジョイントにはめ込みます。



はめ込み部分にねじ切り蓋を締めこみます。

そして、
最後に装飾品をあれこれと取り付けると...
ま~ぁなんて事でしょう♪
お出かけ用バズーカーの出来上がりです♪

塩ビパイプ一式 1,984円
スポジ 139円
計 2,123円にてバズーカーです♪
塩ビパイプと塩ビパーツ(底蓋、ねじ切り底蓋、ジョイント)に、
ワックス掛け用丸スポンジ3個入りを追加して手作り開始です♪

底蓋にスポンジを貼り付けます。

同様にねじ切り底蓋にもスポンジを貼ります。

スポンジを貼り付けた底蓋を塩ビパイプの片方にはめ込みます。


底蓋をはめた反対側にジョイントをはめ込みます。



ねじ切り底蓋のはめ込み部分をジョイントにはめ込みます。



はめ込み部分にねじ切り蓋を締めこみます。

そして、
最後に装飾品をあれこれと取り付けると...
ま~ぁなんて事でしょう♪
お出かけ用バズーカーの出来上がりです♪

塩ビパイプ一式 1,984円
スポジ 139円
計 2,123円にてバズーカーです♪
ティップの破損は心も『ポッキリ』折りますので、
動かないように詰めております。
動かなく詰められれば不要な対策ですが。
両端だけタオルで巻いて、
全体はプチプチで仕上げる方向で考えており、
今し方、厳選4本をリハとして入れてみたら、
パーフェクトな具合でした♪
的確なアドバイス助かります。。。
嵩高でクッション性が良い割りに軽いよ。
どれだけ入れるかにもよるだろうけど、重量多すぎるとチャージとられたりするから気をつけてね。
NZだと、荷物の受諾許容総量が20kg(ビジネスクラス以上だと30kg?)までやったと思う。
ほんま勉強になります。
鍵を掛けない方が良いとは知りませんでした!
竿の破損だけは御免こうむりたいので、
バズーカーに入れる時はタオルに巻いて入れてきます♪
上下どちらからでも開け閉めできるようにするとモアベターだったかと・・・(^^ゞ
引っかかって出てこない時なんか重宝します。
で、ガムテでちゃんと巻いて止めとこうね。
空港職員は信用しないほうが良いというのが自身の教訓。
扱いは決して丁寧じゃないぞ、たぶん・・・
で、鍵はかけないほうが良いというのも教訓。
今回の自作バズーカは心配無用だけど、荷物検査官が不審に思って勝手に開ける時があるが、そん時に鍵がかかってると、当たり前のように壊すからね。
スーツケースも鍵かけないでバンドで縛っておくほうが万が一のためです。
海外釣行では、いろんなものの破損が致命的ですからなぁ。