鮭鱒の新スプーンの名前は『Will』らしい
TEARDROP型スプーンの名前が『Tear』で、
WILLOWLEAF型のスプーンの名前が『Will』である。
作者の意気込みです...
そのカテゴリのベーシックとなるルアーを目指す。。。
鮭鱒の『F松君』に確認したところ、
『Will』は商品一歩前の段階らしい...
でっ、
土曜は『F松君』と共に朽木でテストし、
日曜日は手取で『Will』を使い倒した。
『Will』は現在3タイプが検討されており、
内訳は同一の型で形成された1.3g、1.7g、2.1gである。
(↑この写真は目の錯覚です...同じ大きさのルアーですのでご了承を!)
今回はメインと思われる1.7gを使い倒して感じた
『Will』の特徴を書込みたい。
1.7gのWILLOWLEAFである。
使用前の想像では、
底近くをブリブリと動かす事を考えた。
がっしかし、
結果的には『Tear』より表層キープが楽なルアーであり、
逆にチョッと気を緩めて早く巻いてしまうと、
自分の想像以上に表層近くをトレースして来てしまう位です。。。
更に言うと、
1.7gの自重でありながら、
極限までのスローリトリーブをしてもシッカリとアクションし、
中層近くをノタノタと泳いでくるルアーだと思って頂きたい。
でっ釣果の程は...
......
『GJ』でした♪
TEARDROP型スプーンの名前が『Tear』で、
WILLOWLEAF型のスプーンの名前が『Will』である。
作者の意気込みです...
そのカテゴリのベーシックとなるルアーを目指す。。。
鮭鱒の『F松君』に確認したところ、
『Will』は商品一歩前の段階らしい...
でっ、
土曜は『F松君』と共に朽木でテストし、
日曜日は手取で『Will』を使い倒した。
『Will』は現在3タイプが検討されており、
内訳は同一の型で形成された1.3g、1.7g、2.1gである。
(↑この写真は目の錯覚です...同じ大きさのルアーですのでご了承を!)
今回はメインと思われる1.7gを使い倒して感じた
『Will』の特徴を書込みたい。
1.7gのWILLOWLEAFである。
使用前の想像では、
底近くをブリブリと動かす事を考えた。
がっしかし、
結果的には『Tear』より表層キープが楽なルアーであり、
逆にチョッと気を緩めて早く巻いてしまうと、
自分の想像以上に表層近くをトレースして来てしまう位です。。。
更に言うと、
1.7gの自重でありながら、
極限までのスローリトリーブをしてもシッカリとアクションし、
中層近くをノタノタと泳いでくるルアーだと思って頂きたい。
でっ釣果の程は...
......
『GJ』でした♪
ですか?
そのとおりです♪