悪癖がまた発症しちゃいました。。。
昨年の夏に腰痛で川遊びができなかった時から、
家にいる時の楽しみとして遊んでいるベース練習。
いつもの年なら10月から始まりサクラマスシーズンに入ると自然とフェードアウトしていくんだけど、
今年は春の自主禁漁期間があったためか今もなんだかんだと続けている。
しかしセンスが無いので一向に上手くならないのは秘密で内緒です♪
しかしこのベース練習ごっこには甘い罠がいっぱいです!
元々は以前から持っていたSquierのClassicVibePrecisionBass'50s(OPB)を使っていたけど、
ネットで一目惚れしたVintage Modified Cabronita Precision Bassを探しに探して買っちゃったし。
ベースの音に不満が有った訳でも無いのに(ぶっちゃけ音の事はよく分からない
♪)、
ただただそのピックアップにに変えたい衝動に突き動かされて初号器OPBにはSEYMOURDUNCANのSCPB-3、
二号器CabronitaにはTV JonesのThunder'Tronへの換装もしちゃいました。
でっ、
ついでと言うと何ですがピックアップの換装に合わせて、
ネットで得た情報を鵜呑みにしコンデンサーはオレンジドロップ、
ボリュームとトーンのポットはCTSに交換しているのは言うまでもありません。
更にこの夏新たに"Green Day" のベーシストのシグネイチャーモデルSquier Mike Dirnt Precision Bassが仲間入です。
自分でもほとほとおバカで罠に掛かり易い性質だと思いますが、
このベースを買った理由は『このベースが欲しかった』訳ではありません。。。
『白のピックガード』と『ローズ指板でテレキャスターヘッドのネック』が欲しかったからです♪
初号器OPBのピックガードは白が絶対格好良いと思うので、
『白のピックガード』はOPBの『黒のピックガード』とスワップします。
Gretsch系ピックアップであるTV JonesのThunder'Tronを搭載している二号器Cabronitaは、
よりGretsch系らしさを前面に押し出すため『ローズ指板でテレキャスターヘッドのネック』に乗せ変えます。
するとMike Dirnt Precision BassはOPBらしく『メイプル指板でテレキャスターヘッドのネック』となり、
ブラックボディーに『黒のピックガード』のコーディネイトした格好良いP-Bassに生まれ変わりそうです。
初号器OPBのピックガードのスワップは今週末にでも自分でやるとして、
二号器Cabronitaのネックについてはお金を貯めていつものショップにやってもらおうと思います。
でっ、
いずれかは三号器P-Bassのピックアップ・コンデンサー・ポットも変えたいものです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます