リーグのページの8月8日付で
表題のとおりの記事が載りました
以下にそのまま記載します
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審判をする上で注意する点を記します。
先日、審判員には『競技規則2007/2008』が届いたと思いますが、ご一読されるようにして下さい。特にP.60以降は昨年までのものより一新されていますので是非熟読して下さい。サッカー競技規則は審判員だけのルールではなく、競技者、チーム役員・指導者などサッカーに関わる全ての人にとっても重要なものですので、チーム内に十分周知して頂くように願います。審判技術の研究及び審判員の育成は当リーグの大事な事業の一つでもあります[規約第5条(3)]。
各チームの審判員は試合において以下の点に留意し実施して下さい。
試合前には
・会場当番本部へ30分前までに集合し、審判証を提示する
・直ちに、主審は両チームの着用ユニホームを決定する
・試合開始までの間に審判打合せをする(競技規則P.140~P.156)
・黒色の審判服を着用し、携帯品を身に着ける
試合中には
・主審は原則として「対角線式」審判法且つ副審と争点を挟むようにし、争点に干渉することなく十分近く位置取りをする(センターサークル付近には留まらない)
・副審は原則として守備者の後方から2人目に同一線上に位置する(P.157)
・「説得力あるゲームコントロールによる円滑な試合運び」を心掛ける
現在、1部リーグ戦では3級以上の審判員が主審を務めることになっていますので、1部昇格を目指すチームはそれまでに3級審判員を育成するようにして下さい。昇級試験(筆記、体力)は例年では年2回、夏と秋に行われます(詳細は審判部に問合せ)。
※先頃、異議の多い、荒れた試合を見かけました。主審のポジショニングが悪い(センターサークル付近から動かない)上に、適切なジャッジが出来ていないように見受けられました。明らかに、得点機会を阻止するような悪質なプレー、選手生命に関わるような危険なプレーには適切なジャッジ(警告や退場の宣告)をするようにして下さい。
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だそうです
審判をする人はもちろん、
それ以外のみんなも見ておきましょうね
表題のとおりの記事が載りました
以下にそのまま記載します
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審判をする上で注意する点を記します。
先日、審判員には『競技規則2007/2008』が届いたと思いますが、ご一読されるようにして下さい。特にP.60以降は昨年までのものより一新されていますので是非熟読して下さい。サッカー競技規則は審判員だけのルールではなく、競技者、チーム役員・指導者などサッカーに関わる全ての人にとっても重要なものですので、チーム内に十分周知して頂くように願います。審判技術の研究及び審判員の育成は当リーグの大事な事業の一つでもあります[規約第5条(3)]。
各チームの審判員は試合において以下の点に留意し実施して下さい。
試合前には
・会場当番本部へ30分前までに集合し、審判証を提示する
・直ちに、主審は両チームの着用ユニホームを決定する
・試合開始までの間に審判打合せをする(競技規則P.140~P.156)
・黒色の審判服を着用し、携帯品を身に着ける
試合中には
・主審は原則として「対角線式」審判法且つ副審と争点を挟むようにし、争点に干渉することなく十分近く位置取りをする(センターサークル付近には留まらない)
・副審は原則として守備者の後方から2人目に同一線上に位置する(P.157)
・「説得力あるゲームコントロールによる円滑な試合運び」を心掛ける
現在、1部リーグ戦では3級以上の審判員が主審を務めることになっていますので、1部昇格を目指すチームはそれまでに3級審判員を育成するようにして下さい。昇級試験(筆記、体力)は例年では年2回、夏と秋に行われます(詳細は審判部に問合せ)。
※先頃、異議の多い、荒れた試合を見かけました。主審のポジショニングが悪い(センターサークル付近から動かない)上に、適切なジャッジが出来ていないように見受けられました。明らかに、得点機会を阻止するような悪質なプレー、選手生命に関わるような危険なプレーには適切なジャッジ(警告や退場の宣告)をするようにして下さい。
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だそうです
審判をする人はもちろん、
それ以外のみんなも見ておきましょうね
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