年越しライヴ、カウントダウンジャパン本番の日です。
オールナイトということで16時半開場、18時スタート。
まずはGALAXYでAIR!
昔の曲はやらなかったものの、相変わらず彼なりの「ロック」色が出ていました。
しかし久し振りなせいか、顔が若干ふっくらとしたような気がします。
細長い顔でKIDS ARE ALRIGHTのイメージからまだ抜け出せておりません。
そして最前列でSalyu。
嬉しいことにリリィ・シュシュの曲を半分もやってくれました。
さすが武史、やることが違うぜ!
グライドやるとかなりテンションもあがって、彗星へ移行するともう最高。
歌モノって意外とライヴとしてはまったりしがちですが、
リーシュ映画効果は大きかったのか、泣きそうになるほど良かったです。
高速移動して、EARTHのKREVA。
のっけから笑わせてくれました。
平井堅の「POP STAR」のパロディ、「RAP STAR」なるKREVAバージョンで、
踊りから歌まで完璧に謳ってくれました。
しかも脇で踊っていたぬいぐるみ君たちは本物らしく、スタッフに賛辞を送っていました。
その後、SONOMI&CUE ZEROとアルバムシングル曲展開しつつ、音色締め。
やっぱりこの人、自分大好き自己中心的で面白い!
イッサイガッサイが生で聴けたのでとても満足。
その後年越しそばを食べて、PUFFYへ足を運びます。
渚にまつわるエトセトラからサーキットの娘、
アジアの純真のあたりは予定調和で盛り上がりました。
BLUE HEARTSの「夢」とGREENDAYなんかやってくれて、客側もバカ盛り上がり!
このへんは有名ミーハーアーティストの力ってでかいなぁと感心しました。
ぶつ森のカウントダウンもあるので、
くるりアクトのEARTH STAGEの隣にあるリクライニングシートで年越し。
何気にくるりが「ハイウェイ」、「ばらの花」、「ワンダーフォーゲル」、
「ワールズエンドスーパーノヴァ」なんて名曲をやってくれていたのでBGMにしつつ、
村長からのクラッカーを30個ほどゲット。
勿論カウントダウン0と同時にクラッカー一人で鳴らしました!
休憩はこれで終了と云わんばかりにRYUKYUDISCOで踊り倒す!
MOONが別世界になったような気分で、VOCALの女性の声に翻弄されました。
RYUKYUDISCOはまた行って踊り狂いたいと思いました。
客層も皆踊ってて、スペースも空けつつだったので本当に素敵なライヴでした。
LOST IN TIMEで声に惚れました!
真面目なMCから歌という物語が劇的に感じられる曲に心打たれ、
次はピンでライヴ観てみたいと思うようになりました。
Jacson Vibeは・・・客がとにかく少なかったのです。
同時にやっていたのがBEAT CRUSADERSだから仕方ないといえば仕方ないですが、
あまりの少なさに吃驚しつつ、好き勝手踊れる環境に感謝。
この人たちは楽しそうに音鳴らして、喋るなぁと感心。
そしてラストオブラストは我らがロックスター、DOPING PANDA!
予想通り完成されたライヴのムード、テンションで責めてくれます。
初回がTransit Happinessだったのがびっくりしましたが、
Start me up、Naked、the Fire、YAYAなど主役はれる曲で纏めてくれちゃって上がりまくりです。
アンコール前に書初めなんてやってくれちゃって。
タロティは「犬夜叉」なんて微妙な書初めしちゃったので、
YTKが業を煮やして、自らのシャツに書く「俺」(振り仮名付き)!
笑いつつ、GAME、CANDY HOUSE、そして予想通りどーぴんぱーん!!
いやー最高でした。今年最後にドーパン聴けてとても嬉しかったです。
こんな素敵なイベントを今年も有難う!
そしてこれからも続けていけることをささやかながらに願います。
オールナイトということで16時半開場、18時スタート。
まずはGALAXYでAIR!
昔の曲はやらなかったものの、相変わらず彼なりの「ロック」色が出ていました。
しかし久し振りなせいか、顔が若干ふっくらとしたような気がします。
細長い顔でKIDS ARE ALRIGHTのイメージからまだ抜け出せておりません。
そして最前列でSalyu。
嬉しいことにリリィ・シュシュの曲を半分もやってくれました。
さすが武史、やることが違うぜ!
グライドやるとかなりテンションもあがって、彗星へ移行するともう最高。
歌モノって意外とライヴとしてはまったりしがちですが、
リーシュ映画効果は大きかったのか、泣きそうになるほど良かったです。
高速移動して、EARTHのKREVA。
のっけから笑わせてくれました。
平井堅の「POP STAR」のパロディ、「RAP STAR」なるKREVAバージョンで、
踊りから歌まで完璧に謳ってくれました。
しかも脇で踊っていたぬいぐるみ君たちは本物らしく、スタッフに賛辞を送っていました。
その後、SONOMI&CUE ZEROとアルバムシングル曲展開しつつ、音色締め。
やっぱりこの人、自分大好き自己中心的で面白い!
イッサイガッサイが生で聴けたのでとても満足。
その後年越しそばを食べて、PUFFYへ足を運びます。
渚にまつわるエトセトラからサーキットの娘、
アジアの純真のあたりは予定調和で盛り上がりました。
BLUE HEARTSの「夢」とGREENDAYなんかやってくれて、客側もバカ盛り上がり!
このへんは有名ミーハーアーティストの力ってでかいなぁと感心しました。
ぶつ森のカウントダウンもあるので、
くるりアクトのEARTH STAGEの隣にあるリクライニングシートで年越し。
何気にくるりが「ハイウェイ」、「ばらの花」、「ワンダーフォーゲル」、
「ワールズエンドスーパーノヴァ」なんて名曲をやってくれていたのでBGMにしつつ、
村長からのクラッカーを30個ほどゲット。
勿論カウントダウン0と同時にクラッカー一人で鳴らしました!
休憩はこれで終了と云わんばかりにRYUKYUDISCOで踊り倒す!
MOONが別世界になったような気分で、VOCALの女性の声に翻弄されました。
RYUKYUDISCOはまた行って踊り狂いたいと思いました。
客層も皆踊ってて、スペースも空けつつだったので本当に素敵なライヴでした。
LOST IN TIMEで声に惚れました!
真面目なMCから歌という物語が劇的に感じられる曲に心打たれ、
次はピンでライヴ観てみたいと思うようになりました。
Jacson Vibeは・・・客がとにかく少なかったのです。
同時にやっていたのがBEAT CRUSADERSだから仕方ないといえば仕方ないですが、
あまりの少なさに吃驚しつつ、好き勝手踊れる環境に感謝。
この人たちは楽しそうに音鳴らして、喋るなぁと感心。
そしてラストオブラストは我らがロックスター、DOPING PANDA!
予想通り完成されたライヴのムード、テンションで責めてくれます。
初回がTransit Happinessだったのがびっくりしましたが、
Start me up、Naked、the Fire、YAYAなど主役はれる曲で纏めてくれちゃって上がりまくりです。
アンコール前に書初めなんてやってくれちゃって。
タロティは「犬夜叉」なんて微妙な書初めしちゃったので、
YTKが業を煮やして、自らのシャツに書く「俺」(振り仮名付き)!
笑いつつ、GAME、CANDY HOUSE、そして予想通りどーぴんぱーん!!
いやー最高でした。今年最後にドーパン聴けてとても嬉しかったです。
こんな素敵なイベントを今年も有難う!
そしてこれからも続けていけることをささやかながらに願います。