移転して復活!
10/30(土)にこけら落としライブ
スラスラとキリヒトがやるみたい
昔の2万ばりに音響がいいのか気になるわ~
丸の内線東高円寺2番出口からすぐ
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E6%9D%B1%E9%AB%98%E5%86%86%E5%AF%BA&sll=36.5626,136.362305&sspn=19.651537,35.683594&brcurrent=3,0x6018f28ce09cdb35:0x7c639b5a0dd44e9,0&ie=UTF8&hq=&hnear=%E6%9D%B1%E9%AB%98%E5%86%86%E5%AF%BA%E9%A7%85%EF%BC%88%E6%9D%B1%E4%BA%AC%EF%BC%89&ll=35.698329,139.658294&spn=0.000974,0.002401&z=19
清水建設は2010年5月10日、スーパー連携大学院協議会と野村證券と提携を結び、赤道直下の太平洋上に浮かぶ環境アイランドを建設に必要な各種技術の研究開発を推進することを発表した。2025年に、「最も太陽の恵みが多く、最も台風の影響が少ない」という地に、CO2を吸収し続ける植物のような都市の実現を目指す。
中央のタワーの高さ1,000メートル、幅3,000メートルのグリーンフロートは大きく3つの部分に分かれている。1つ目は高さ700メートル以上にあり、気温が一年中約26~28度と一定に保たれている3万人が住む日常生活ゾーン。2つ目は植物工場などがあるタワー部分。3つ目は目の前にビーチが広がる1万人が住む居住ゾーン。この人工島は居住人口の増加に伴って、ユニットをいくつも増殖させることができる。
この都市では人と生物がバランス良く共生し、食料を自給自足し、廃棄物を再資源化し、化石燃料に頼るのではなく、宇宙太陽光発電、海洋温度差発電、風力発電などの自然エネルギーが最大限に活用される。CO2の排出量をゼロを超えてマイナス化にすることを目標としており、海洋のCO2吸収許容量が陸上の森林に比べて、はるかに余力があるという利点も生かされている。浮体式海洋建築物の基本的な安全性も確保されている。
ラピュタは本当にあったんだ。。。
移住は、最初の移住は3万人か 台風きても大丈夫? 自然は常に人間の想像を超えるけど
ここでライブハウスやろうっと
名前は、うつけライブハウス ロブ
www.japanfs.org/ja/pages/030292.html#more