中山記念の考察１

フェブラリーSは津村騎手が届かず残念な結果となりました。無念。
さあ　気を改めて今週のJRAとの対決に備えましょう。難解な答えを用意するJRAは
なかなか一筋縄ではいきません。対抗すべくオカルト馬券術が生まれるのもわかる気がします。
データは毎度書き換えられてあてにはなりませんが、オカルトよりは現実的なので使い方次第でしょう。

さあ、今週は開催が中山に戻ります。『中山記念GⅡ』です。
４歳、５歳、６歳が検討の中心になりそうです。いつも一生懸命逃げる８歳のクリールカイザー。
中山を最も得意としてますが久々の１８００mがどう出るかでしょう。良績のない外枠に入ったら尚更きついでしょう。
ここでは厳しそうです。７歳馬以上は１番人気、２番人気じゃないと出番はなさそうですね。
中山得意なロゴタイプ、柴田が乗ってきたマイネルミラノは連下候補に残しましょう。

出れば必ず人気を背負うリアルスティール。
しかし、リーチザクラウンやキャプテントゥーレとかとイメージ被りますね。
５８kgの斤量になきそうな気がします。その点５８kgで安田記念を勝っているロゴタイプは
大丈夫でしょう。

今年の牝馬勢は優秀です。特に５４kgで出られるヌーヴォレコルトはやりそうな気がします。

比較的堅そうなレースです。
１番人気　２番人気　３番人気　がどの馬になるか待ちましょう！！