本日、リコール点検に出していたキャタリナ4500Hを引き取りに行ってきました。。
点検に出す直前はガーッと高回転させてハンドルから手を離すと惰性で3回転くらいしか回らなかったのが、なんと10回転以上は普通に回るようになって帰ってきました(^^; ハンドルを持って回さなくても本体を持って傾けていくとハンドルの重みだけで回っていきます。。 重いハイギアモデルでこんなんですから、ノーマルギアなら17~18回転くらいは回るんじゃないかと・・ソルティガならもっと!?
もし今回リコールが出なかったら、「ダイワはこんなもんだよ」とか、「アタリがまだ出てない」とか、「冬場は・・」とか自分に言い聞かせてみんな納得しちゃってたんじゃないかと思います。
しかし、皆さん仰ってますが、「内部で接着剤のはみ出しが原因」なんて信じられませんよDAIWAさん・・第一、ねじ止め剤は使っているでしょうが、接着剤なんて使ってるんで?昨日も「ザ・フィッシング」視てたら、マグシールド自体は問題ないよと言わんばかりに回転の良さをものすごくアピールされてたような・・
まぁ、直してくれればいいんですが・・ハイ。 あとは自分の腕次第っす!
点検に出す直前はガーッと高回転させてハンドルから手を離すと惰性で3回転くらいしか回らなかったのが、なんと10回転以上は普通に回るようになって帰ってきました(^^; ハンドルを持って回さなくても本体を持って傾けていくとハンドルの重みだけで回っていきます。。 重いハイギアモデルでこんなんですから、ノーマルギアなら17~18回転くらいは回るんじゃないかと・・ソルティガならもっと!?
もし今回リコールが出なかったら、「ダイワはこんなもんだよ」とか、「アタリがまだ出てない」とか、「冬場は・・」とか自分に言い聞かせてみんな納得しちゃってたんじゃないかと思います。
しかし、皆さん仰ってますが、「内部で接着剤のはみ出しが原因」なんて信じられませんよDAIWAさん・・第一、ねじ止め剤は使っているでしょうが、接着剤なんて使ってるんで?昨日も「ザ・フィッシング」視てたら、マグシールド自体は問題ないよと言わんばかりに回転の良さをものすごくアピールされてたような・・
まぁ、直してくれればいいんですが・・ハイ。 あとは自分の腕次第っす!
最新式のリールはメカが繊細なので個人では修理出来ないんですよね。小生はスピニングは余り所有していませんが、ベイトリールは主にAbu Ambassadeurの初期モデルを使っていました。これだと自分で分解してメンテも出来るので、特に海で数回使った後はバラして塩抜きします。
但しギヤ比が低いため、使用範囲が狭いのが欠点ですが。
売らんが為の製品が多いのに気付いてからダイワ製のものはある時期から一切買うのを止めました。今あるのはクーラーボックスだけです(笑)。
いい道具を使うと、それだけでも楽しい気分になれるのは“男の趣味”の特権です。
釣果はいつか付いてくるので、釣行回数が増えればいい結果も上昇すると思いますよ!(笑)
小生、今年はは暫くご無沙汰だった渓流通いも復活させようと思っています。
釣りってのはハマると道具にばかり見栄をはってしまいがちでほんとキリがないんですよね(汗)海釣りの先生である友人にも「道具なんて借りればいいんだよ」って言われ、あまり道具には拘らないようにしています。そんなこんなで11日に船宿の貸し竿を借りて千葉の大原沖で活きイワシの胴突き仕掛けでヒラメを釣ってきました。晴れ予報だったのが、海は大時化で雪が舞う嵐の中で本当にツライ釣りでしたが、なんとか1尾あげて型見れました。。友人宅でヒラメの刺身で一杯やって、ヘロヘロになって帰ってきましたが、道具の手入れをする必要もなく、本当に楽チンでした。もっと腕を上げて先生を超えるくらいの釣果が出たら少しは道具のウンチクを語ってみようかと思います。渓流復活いいですね。最近は専ら海ばかりですが、ふと、たまには山の美味しい空気の中で渓魚と戯れたいなぁなんて思います。釣果でたら是非アップお願いしますね!