１８歳以下でも大丈夫？Twitterパパ活のやり方や出会った人と時給を話そうと思います。

東京に住んでいます。18歳の大学1年生です。

 

最近地方のアミューズメントパークで短期のバイトを始めました。大学では教養学部に所属していて英語をメインに学んでいます。

 

今はオンラインの方で授業をしています。

 

ドラッグストアで初めてのバイトを始めたものの時間とか縛られるのも覚えることが多いのも自分の性格的にキツくて逃げてしまいました。

 

実家暮らしなので一人暮らしの方よりは生活にお金がかからないですがですが遠距離恋愛のため彼に会うためにも、自分磨きの為の化粧品や洋服を買うためにもどうしてもお金が必要なってきました。

 

そんな時にとりあえず試しに数回ほどやってみようと思ったのが、効率的に稼ぐことの出来るパパ活でした。

 

Twitterのパパ活を最終的に選んだ理由

 

私はパパ活用のアプリやサイトいくつか試しましたが結局Twitterに戻ってきてました。

 

簡単にアカウントも作れるしたくさんの人が利用してるSNSなのでツィートで募集したらすぐ沢山の反応が来ます。

 

dmで条件やあう日付を話し合い決めてあってました。専用のアプリと違い利用に月々の支払いなども無いので色んな方が使っているためか、冷やかしのDMが多数来た事が大変でした。

 

またドタキャンや音信不通になるか他も多くいました。

 

もちろんその逆で条件の会う優しい方とも出会うことが出来ました。

 

その人とは定期で出会っていました。またツィートすると「会えないけどお小遣い上げる」とpaypayを少額くれる方もいました。使い慣れてるSNSが個人的にパパを1番探しやすかったです。

 

 

Twitterのパパ活で出会った人！相場と流れについて

 

職業のお話はあまりしていなく知っているのが2人の方のみのものですがふたりとも音楽関係の仕事をしていました。会ったのは20代後半~60代の方、と幅が広かったです。

 

私は基本家から通いやすい新宿がメインでした。たまにお手当ての条件が良ければ相手の指定する場所まで行っていました。

 

やはり、渋谷や池袋などの人の多いとこがほとんどでした。デートの内容は2回ほどだけ買い物をしました。

 

始めたばかりで遠慮してしまったのであまり欲しかった物を他のパパ活女子のように上手くおねだりが出来ませんでした。

基本健全の場合は喫茶店などでお茶をしながらお話をしたり、一緒に映画を見に行っていました。

 

定期で会っていたある方とはネットカフェで一緒にお家デートのように寛いでいました。

 

本当に誰とも条件が合わないのにお金がどうしても必要な時不健全（H）なこともしました。健全不健全問わず、お手当ては1時間5000円。

 

デート代はパパさん持ち。不健全の場合はすることによって追加料金。で２万ぐらい

 

 

パパ活のメリット・デメリット

Twitterでパパ活をやってみて感じたメリットデメリットもまとめます。

 

【メリット】

 

• 効率的に稼ぐことができる。
• 普通のバイトと違い、頻繁にしなくても良いし長時間労働にならず1,2時間ほどで終わる。
• 可愛いと褒められるので、自己肯定感が上がり自信がつく。
• 食べたことないものを食べることが出来る。
• 自分より長く生きている方なので為になる話を聞くことが出来る。

【デメリット】

 

• 冷やかし/ドタキャンで時間を無駄にしたりメンタルが傷つく。
• まれに怖い目に合うことがある。
• 中々希望の会う人と出会えない。
• パパ活は援交とは違うのに、不健全な事が目当ての人が多すぎる。
• 「自分はなんでこんなことしているんだろう」と定期的に心が病んでしまう。
• 普通よりか短時間で稼げるので夜のお仕事と一緒で、金銭感覚が狂ってしまう。

 

パパ活をTwitterで募集して会う時に気を付けて欲しいこと

 

基本Twitterのパパ活は一般と違って守られてはいないです。

だから二つのことに注意した方が良いと思います。

1つ目は、個人情報は絶対に相手に渡らないように気をつける。パパ活女子でもパパ活する時は個人情報の分かるものを持ち歩かない方もいます。

 

私はその場を少しでも離れる時カバンをしっかり離さないようにしていました。携帯もパスコードを付けるべきです。また、名前も偽名を使うのが普通です。

2つ目は自分を安売りしないことです。

 

基本やる子は若い女の子だし安売りはオススメしないです。

 

なので、なるべくのみでやる方が良いと思います。

 

また条件が合わなくて妥協して値段を下げたり条件を緩くしたりするのもおすすめできません。

 

パパ活のお手当ての相場が落ちてほかの女の子達にも影響が出てしまうし、その優しさに漬け込んでどんどん自分の希望から離れていってしまう場合があります。

 

Twitter募集のパパ活買い物デートの体験談ー渋谷パルコでの思い出

私は東京都西葛西に住んでいます。大学３年生で、文学部に所属しています。最近は第３言語修得のため、自費で言語スクールに通い、参考書や辞書を購入して勉強に励んでいます。パパ活歴は１年半です。

 

洋服や鞄、化粧品などを購入する費用が必要になったからです。大学入学前、文学部は他の学部より華やかな人は集まらないだろうと考えていました。

 

ですが、講義が始まり顔を合わせるときらびやかな同級生達が文学部に所属していました。初日ということもあり、私自身は少し高い服を着ていたのですがジーパンを履いて化粧をしていない女性は話の輪に入ることができませんでした。

 

1週間様子を見ても、どの女性も毎日違う服を着ていました。なので、勉強時間を削らず高収入が期待できるパパ活をしようと思いました。

 

パパ活をTwitterで募集してみた

 

パパ活はTwitterで行いました。匿名性もあり、パパ活専用にしていたのでとても使いやすかったです。主に新宿駅や渋谷駅で会えるパパさんを募集していました。

 

最初は閲覧されていてもいいねやメッセージなどもらえませんでした。

 

ですが、首から下の写真を使用し募集したり、年齢や大学生であることをプロフィール欄に記載したところDMを送ってもらえるようになりました。

 

しかしDMの大半が本番までできるか、顔写真を送ってほしい、大学名を知りたいという内容でした。このようなDMを送る人は全てブロックし、犯罪に巻き込まれないようにしました。

 

実際にパパ活でお会いした方はDMで敬語対応をして下さり、なおかつ食事だけというプランを了承して下さった方のみに絞りました。Twitterでパパ活募集から1ヶ月で１人目と契約という少しハードな生活でした。

 

 

パパ活の買い物デートは渋谷のパルコに行った

出会ったパパさんのご職業は会社員の方で、年齢は５０代とのことでした。

 

渋谷駅で集合し、渋谷パルコ内のお店をワンフロアずつ見ました。

パパさんはあまり話さず、私がお店で気になったものを話すというデートでした。パパさんは私が興味を示すものに「なぜそれが気になるの？」「流行っているの？」などと質問することが多かったです。

 

なので私は自分自身が可愛いと思うものや同級生達が話していた雑貨など知っている範囲で説明しました。

 

私がわざと「高くて買えない。」と言ったものは購入して下さいました。その際にもその品物が大学生に人気なのかなど尋ねられました。ショッピングを楽しんだ後は食事でした。

 

渋谷パルコ７階の焼肉店で食事をしました。食事中はパパさんが商品開発の仕事をしていることや若者向けの企画を考えているとおっしゃっていました。

 

愚痴はありませんでしたが、若い後輩との話題が無いことがパパ活をしようと思ったきっかけだと話して下さいました。デートらしくないパパ活でしたが一回のお手当３万円を頂くことができました。

 

Twitterパパ活のメリット・デメリット

 

Twitterでパパ活を始めましたが、犯罪に巻き込まれる可能性が高いことがデメリットだと思います。

 

DM上では紳士な方でもお会いした帰りにホテルに行きたいと言う人がいたからです。体目当てか判断できないのは今でも危険だと思います。

 

メリットはコミュニケーション力がつくことです。

 

ほとんどのパパさんが愚痴や話を聞いてもらいたいことが多く、私達パパ活女子に聞き方や敬語の使い方の完璧さを求めます。

 

少しでもおかしな敬語を使うと注意されることが度々ありました。

 

なので言葉遣いや目を合わせしっかり相槌をうつという能力は他の大学生よりできるようになりました。

 

また、昔のミュージシャンや文化の話を聞く機会が多かったので大学の教授との話題が増え、論文や試験のコツなど教えてもらうことができました。

Twitterでパパ活をしたい人へ

体目当てだとハッキリ分かる人は即ブロックして下さい。

 

また、年下相手だからとタメ口でメッセージを送ってくる人も若い女の子を狙っている可能性が高いです。ですが、DMやLINEで多くやりとりをすると真面目な人かそうでないか分かってきます。

 

まずはパパ活女子をどう思っているか、自分と会って何をしたいかなど具体的に聞き出すことが大切です。

 

最初は１万円を早くもらって買い物して遊びたいなどと思わず、パパとの交流のしかたを学ぶ場だと考えることが重要です。

 

低いお手当で何度もパパさんと会っていると、その方がお手当を高くして下さる可能性が高いです。

 

パパ活は継続とコミュニケーション能力が上手くいくコツなので、2、3回で諦めないでチャレンジし続けてほしいです。

３０代のOLが学校の教頭と健全なランチのパパ活ができた話

私は愛知県に住む30歳の女性です。パパ活歴は26の時から始めたので4年になります。パパ活するエリアは愛知ではなく三重、岐阜でやっていることが多いです。

 

お小遣い稼ぎのために始めました。OLをしているので収入は安定してはいますが、よりお金を稼ぎたい気持ちがあったので始めました。

 

また、彼氏がいなかったこともあり、時間つぶしとリッチな体験や、リア充気分を味わいたいという安易な気持ちからスタートしました。

 

彼ができた際も、パパ活=仕事感覚でやるようになり、ダブルワークしているような感じで過ごしていました。ここ最近では、コロナ禍ということもありより積極的に活動しています。

 

わたしら、フランという出会い系のチャット系アプリを利用して始めました。このアプリの1番の良さは、チャットレディーの仕事もやれることです。

 

メールや電話にお金がかかるので仕事と割り切りやり取りをするとやる気が出てきて、お金が貯まるのも早く、どんどんやり取りをして行き、より積極的に活動できました。

 

このアプリは、体の関係を求めてくる男性が多いアプリですが、初めから健全希望で始めていました。

 

プロフィールに最低限のことを書いて始めましたが、健全でのデートもある程度の需要があったのか簡単に進んでいきました。

 

男性の幅も広く、パパ年齢に絞って活動していましたが、たくさんの男性がいて無理なく使うことが出来ました。

 

出会った人は、45歳の男性で、学校に務める若い教頭先生でした。独身の方で結婚歴が過去にある方でした。その方は、出会ってやりとりをした時から健全なデートのみを希望していていました。

 

私も健全希望だったので、お互いの希望に合致したのでやり取りをしていました。その方と実際に会ってからのスケジュールとしては、会う前に事前に食べたいものを決めてお店を予約してもらっていました。

 

当日お店の近くで待ち合わせをしてランチをしました。

 

その際に、色んな話をして楽しい時間を過ごしました。その後に、男性からこの辺で買い物をしようと誘われたので百貨店街でお買い物をしました。

 

その際に、プレゼントを買ってあげたいと言われ某有名ブランドのキーリングを、買ってもらいました。そして、最後にお手当てとして25000円を頂きました。

 

個人的にはプレゼントを買っていただいたのでお断りしようと思っていましたが、気持ちだからと言われ頂きました。

 

メリットとしては、楽しい時間を過ごすことが出来ることだと思います。話が合う人だったり一緒にいて楽だなと思える人だとその日が楽しく過ごせます。

 

また、いつもはあまりしないようなリッチな食事やデートが出来るという非現実的な日常が味わえるのも大人の方とのデートの特権なのかなと感じています。

 

デメリットとしては、馴染むまでに時間がかかり周りの人にパパ活かな？とバレないようにすることです。

 

年が離れた方と会うのでどうしても敬語が取れずによそよそしくなってしまう時があります。

 

できるだけフランクにとは思っていますが少し時間がかかります。その際に、周囲に気づかれてないかなどが心配になることがあり気苦労が少しデメリットとして挙げられます。

 

個人的には、しっかりと相手を見極めることが大切だと思います。中には自分は結婚しているのにパパ活をなんて方もいます。

 

既婚者の方とのパパ活は不倫や浮気に間違えられることが多いので、危険度が高くリスクしかありません。会うと決めてからは、ある程度本当に大丈夫な人なのかなどを選定してから会うようにすると良いと思います。

 

また当日会った歳も、自分の個人的なことは喋りすぎず情報はあまり渡さない方が良いと思います。

 

相手の方がどのように出てくるかでこちらも臨機応変に対応出来ることが良いと思います。

 

そして、愛嬌良くすることで相手の方も尽くしてあげようという気持ちになってくれると思うので笑顔で話をすることも大切だと思います。

 

母子家庭出身のアラサー看護師がが新潟のパパ活状況を話します。

新潟県に住んでいる28歳の看護師6年目です。

大学頃にラウンジにてバイトをしておりおじさん相手のお仕事は効率がいいと思い、24歳頃よりアプリに登録し始めました。ほぼ活動しないこともありますが現在約5年目になります。

 

うちの家系は普通の家庭とは違い母子家庭であり、さらに母親は週一のみ程度のパートで家賃から何から私の給料から捻出しています。

 

現在看護師として働いておりますが手取り23万円ほどで家賃、光熱費、さらに私の奨学金などもあわさり私が好きにできるお金はほぼありません。貯金もできません。

 

このような生活にも嫌気がさしているのですが母親との関係もあり脱することができずにおります。

 

そんな中で大金とまではいかなくとも私自身好きに使えるお金が欲しいと思い、Twitterなどで見かける機会も多いパパ活に手を出すことを決めました。

 

私がこれまでに使用した事があるアプリはハッピーメール、ワクワクメール、pcmaxなどです。これらが私がやっていた中では大手です。

今はタップルなどたくさんの種類がありますね。

 

元々ハッピーメールなどは今は対策などもされてしまいほぼ稼ぐことは出来ませんがメールレディなどでポイントから換金もできていました。

 

しかし割に合わないこともパパ活にシフトチェンジをしました。

 

そこから使っていく中で1番使い勝手がよかったのがpcmaxです。

 

呟きも気軽に行うことができ、そこから顧客に繋げる作業もできました。会員数は他サイトと比べるとそこまで多くはないかもしれませんが、その分変な人は少ないように感じました。

 

人が多いと身バレするリスクも高まってしまいますし、客層は1番普通だったのではないかと思います。

 

 

そこまで多く会ったことはありませんが以下の通りです。

• スーパーの店員をやっている普通のおじさん
• 定年を越しライターなどをやっている70代の方
• 30代の銀行員の方
• 職業不明など

 

と色々な方とお会いしました。体の関係あるなしはありますが、私は初めから2時間ご飯で1万円と都会の相場では安すぎるようなお手当てで募集をしておりました。

 

都会であれば2時間ご飯だけでも数万円というのは当たり前ですが、なにせ新潟という僻地なもので体の関係ありでも安ければ1.5など相場が安いです。

 

しかしそれではさすがに割に合わないため食事で1万円という田舎にしては強気な値段で設定していました。

もちろん釣れる方は多くなくあまりマッチングはできませんし、それ相応の容姿求められたのでしょう。

 

なのでアプリの写真は自分なりに盛れたものをチョイスさせてもらいました。

 

場所としては居酒屋、カラオケがメインです。カラオケをしてから居酒屋、などが定番でした。しかし体の関係ありの場合はそのままホテルということもありました。

 

こちらの値段は2時間程度で3-4万円というものでしたが、これも都会で言うと激安相場でしょう。

 

こちらの方は初回食事のみ1万円でお会いした方などが私を気に入ってくれた際に提示したもので、最初は3万円、しぶりにしぶっていたら4万円に上がった結果です。

 

またパパさん達を天秤にかけ、例えばaさんに日時を指定された際に他の方が4万円って言ってくれている方がいるからそっちを優先します、というような駆け引きをしたこともございます。

 

 

パパ活のメリットとしては基本的に私が食べることが好きですし、新規のお店開拓をすることが好きなので色々なお店に行けることです。

 

そして何よりインスタグラムではいわゆる食べログインフルエンサーとして活動をしているのでそちらの方でも投稿でき、フォロワーを増やすことができることが私の中のメリットです。

 

そして何よりお金ですね。

 

私が好きに使えるお金が増えたことです。

 

2時間程度で数万円をいただけるのであれば本業が馬鹿らしくなってしまいます。

 

しかしそれに反して心はすり減りますし、周りがどんどん結婚して幸せになっていく中私はこの年で何をしているのかと虚無感が常に押し寄せてしまい、自分がやり始めたことであれど死にたくなってしまうことも多いのが最大のデメリットです。

 

また私個人の問題として、このようにして出会った方に1人恋をしてしまいました。

 

もちろんそのような出会いで上手くいくわけもなくパパ活(売春)の延長線上という相手としか思われず、色々と頑張りましたが結局付き合えることはなく、3年間無駄にしてしまいました。

 

世間的にはパパ活(体の関係もあり)に対し批判的な意見が多くありますが、私はそうは思いません。

 

女性であること、容姿、年齢、全てにおいて自分の武器です。

 

それで自らお金を稼いで何が悪いのでしょうか？

 

人にとやかく言われる筋合いはありません。

 

自分の武器を最大限に活かしてください。

しかしその結果お金以外に何を得られるかは分かりません。経験や人脈なども得られるでしょう。

 

自分の精神、心を大切にしてください。またお店とは違い個人と個人のやり取りになります。危険が多いことは承知の上でやらなくてはいけません。

 

誰も助けてはくれません。メリットも大きいですがデメリットもそれに比例して大きいことを忘れないでください。顧客に特別な感情は抱かないよう注意してください。

 

自分の身と心を自分で守り、割り切り、メリットだけを受け取れるよう願っております。

 

 

 

福岡県の学生が一回だけのパパ活体験談を暴露します。

福岡県在住の年齢22歳です。大学は国際社会学部、英文学科で英語や国際情勢を学んでいました。

現在は契約社員として接客業をしています。パパ活歴は大学1年生の夏休み期間、約1ヶ月半だけですが、何人かとマッチングしました。

 

 

通っている大学が違う、高校のときの友達がパパ活をしていたからです。

 

ご飯もおごってもらい、欲しいものをいくつか買ってくれると聞き、やってみようと思いました。

 

ちょうど彼氏もいなかったので気を使う人もおらず、夏休みも近かったので、パパ活を始めるのにはちょうど良い時期でした。また、事前その友だちからパパ活のデメリットや注意することを聞いていたので、あまり抵抗なく専用のアプリをインストールしてパパを探し始めました。

 

パパ活アプリで使ったのはペイターズです。

 

出会い系というよりパパ活専用のアプリと書いてあったのでインストールしました。

 

女性の登録は無料です。

九州なので、首都よりパパの数は少なかったですが、困るほどではなかったです。

 

ペイターズはいいね機能がついており、こちらからメッセージを送らなくても、気になる人にいいねを送ると、相手からメッセージがくることが多いです。

 

しつこい人などがいてもブロック機能があるので安心です。

 

しかし、このアプリはサクラが多いと言われていて、調べてみるとそれっぽい女の人がたくさんいました。

 

パパ側の方は、年収の証明をしている人としていない人がいるので、それもパパを選ぶ基準にしていました。最近はアプリが重くなっているみたいです。

 

私は正直いうと、パパ活ではまったく稼いでいません。ご飯をごちそうしてくれるだけの人とマッチングしました。

 

お金をもらったとしても交通費程度しか受け取りませんでした。

稼ぎはできませんでしたが、普段なら行くことのない良いレストランや居酒屋で美味しいものを食べることができました。

パパの職業は、フリーターやフリーランス、会社員の方などいろんな人と会いました。フリーターの方とはスターバックスでお茶しながらお話しをしました。

フリーランスの人や独身の会社員の人は、お金に余裕があるのか、料亭や焼肉屋さんに連れて行ってもらいました。

定期的に会おうと誘ってくれた人もいました。でも会うのは全員１回だけと決めていたのでお断りしました。

 

 

パパ活のメリットは、パパのいろんな話が聞けたことです。特に私の場合、いろんな所に旅行する旅人パパの話がおもしろかったです。

写真をみせてもらいながら色んな経験談を聞きました。

デメリットはやっぱり、体の関係です。私は性的なことをして稼ぐことは絶対にしないと決めていたので、体の関係の金額を提案してくる人とは会いませんでした。

しかし、ご飯だけ食べると言ってマッチングしても、会ったときに体の関係をもちたいと言う人がいます。

 

なかには無理矢理ホテルに連れていこうとする人もいて、危ない目にあいました。

また、会った後のメッセージが面倒な人がいます。

 

会えないと言っているのに、次はいつ会える？としつこい人は即ブロックしました。

 

お金をたくさん稼ぐためには体を使うのが早いですが、体の関係がなくても十分に稼げるとおもいます。

 

1番大事なのは会う前の値段交渉です。先にお金の約束をするのは、パパ側の未払いを防ぎます。

また、少しだけ稼ぎたくてパパ活をする人は周りにパパ活のことを話さない方がいいです。

 

私は大学の1人の友だちにこっそりパパ活のことを話しましたが、引かれて距離ができました。

 

その友達が他の人に、悪い噂を流すかもしれないというリスクもあるので、安易に話さないようにした方がいいです。

パパ活を始めたての頃は、怖いし危険と少し思っていたので、パパと会う前のメッセージのやり取りを大事にしていました。

 

返事がそっけない人や、値段交渉で揉めそうな人とはすぐにマッチングをやめたほうがいいです。