光る、兆し [歌割]

<松>

長い旅の途中僕らは

いつも迷いながら歩いてくんだ

<森/上ハモ・田>

時に誰かに助けてもらったり

<髙/上ハモ・田>

時に誰かと ぐっとひかれ合ったり

<森髙>

踏み出す度にまだ見ぬ世界が

<森髙/上ハモ・田>

僕を待ってんだ

<ジ>

同じ夢を描いた同志

不動の扉 今こそ狙え

<京/オク上・田>

向かい風も跳ね返すように

<京/下ハモ・松>

手をかさねて

<ジ森髙田松/上ハモ・京>

光る、兆し

奇跡のカケラが集えば

今を超えてゆくカギになる

<全>

出会えた この

<ジ森髙田/オク上・京/下ハモ・松>

意味を信じて

<ジ森髙田松/上ハモ・京>

瞳、映る

景色はそれぞれ違っても

心はどこかでつながってる

<全>

果てしない

<ジ森髙田松/上ハモ・京>

この道の先へと 突き進め

<髙松>

波風に揉まれたって

先が行き止まりだって

ぶつかり続けたら壁は砕けんだ

<森田>

出来ないことなんて全部

頭ん中の妄想さ

始めることだけが明日を変える

<ジ>

共に

<森髙田松>

(共に)

<ジ>

目指す

<森髙田松>

(目指す)

<ジ>

未来は

<森髙田松>

(未来は)

<ジ>

遥か遠くても

<京>

顔を

<森髙田松>

(顔を)

<京>

上げて

<森髙田松>

(上げて)

<京>

転がり続け 意思を磨いた

<森髙>

諦め悪い歴戦の勇者

傷を誇り 果敢に挑め

<京/オク上・田>

響く声に胸高鳴らせ

<京/下ハモ・松>

思いのままに

<ジ>

ゆれる、兆し...

<ジ森髙田松/上ハモ・京>

光る、兆し

奇跡のカケラに宿った

それぞれの力合わせたら

<全>

見たことない

<ジ森髙田/オク上・京/下ハモ・松>

輝き放った

<ジ森髙田松/上ハモ・京>

瞳、映る

彼方の空は眩しくて

これからの旅を物語る

<全>

果てしない

<ジ森髙田松/上ハモ・京>

この道の先へと 突き進め