渋谷の壁画

18日に渋谷経由で出かけた時・・娘がTVで映っていたと言う壁画。
みんな携帯で写メしているので、一応私も・・パチリ！
娘は「誰？ピカソ？」なんて言っていたけど、岡本太郎さんの画風だなぁ～と
調べてみたら、やっぱり太郎さんでした。

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【明日の神話】　画家の岡本太郎さん（1911-96年）の最高傑作といわれる巨大壁画は、
幅30メートル、高さ5.5メートル。
原爆さく裂の瞬間を主題に、燃えるがい骨などが独特な筆致と色づかいで描かれている。
1960年代に、メキシコ市のホテルに飾るために制作されたが長いこと行方不明になり、
2003年に同市郊外で発見。日本で修復後、
所有者の岡本太郎記念現代芸術振興財団（港区）が恒久的な設置場所を探していた。

17日、東京都渋谷区の京王井の頭線渋谷駅連絡通路で一般公開された。