ご無沙汰でした！
やっと再開です！
謹 賀 新 年
「ハボタン」
アブラナ科
重なりあった葉が
牡丹のように美しいことから
「葉牡丹」
パソオは毎月 Hirokoさんより カレンダーを戴いております。
パソオのblogに掲載する事にしています。
Hirokoさん いつもありがとうございます
ご報告
ガブちゃんは、亡くなってしまいました。
ニマちゃんは、
とうとう 一人ぼっちになってしまいました。
とても優しい猫でした。
ニマちゃん（犬）とも仲良しで、控え目で、
もう二度とあんなよい子（猫）に会えないでしょう。
あんな難しい糖尿病から奇跡的に生還したというのに、
脳の病気になんかなってしまい・・・。
今度は脳の病気との臨戦態勢だと準備を整えた所で、
あっという間に亡くなってしまいました。
さあ！これから脳の闘病生活の始まりだと思って、
猫用のゲージ、大判のおねしょパッド、おむつ、
流動食を食べさせるいくつもの注射型の介護器具、
いろんなスープやパウチ、
お口のサイズや食べ方に合った食器類、
寒さ回避の為の数種類の暖か毛布や寝袋、
これ等もあっという間に 要らなくなってしまいました。
本当に優しい猫ちゃんでした。
ガブちゃんを超える猫はいないでしょう！
生きていて欲しかったので、本当は言いたくないけれど、
「ガブちゃんのご冥福を心よりお祈り致します」。
（糖尿病で入院中のガブちゃん）
（自力で食べた最後の晩餐-1-）
（自力で食べた最後の晩餐-2-）
（一番大好きな飼い主に抱かれて・・・）
（最後の寝顔もこの写真に同じです）
（・・・・・・・・・・・・）
（そしてニマちゃんは、一人ぽっちに）
ガブちゃんをお応援してくださいました
皆様方に心より御礼を申し上げます。
ニマ.
「一見 いつも通りのふたりですが・・・」
1・皆さん お久しぶりでございます。
2・いつもの様に仲良く暮らしています。
3・ガブちゃんはシートの上、僕はフローリングの上。
4・パパがニマちゃんもこの中で寝たら？と言ってマットをくれたよ。
5・ガブちゃんが ここにおいでと言うので、行ってみると、
6・「ニマちゃん！ 寒いから くっついて、寝ようよ！」だって。
7・なかなか寝付けないよー。
8・ガブちゃんは静かな寝息で、グッスリ寝ています。
9・ガブちゃん 「完全に熟睡中」です。
10・「ニマちゃんは、大きな息をして寝るのでウルサイナー」
12・私、ちょっと具合が悪いんだわぁー。静かに寝てね！
13・わかったよガブちゃん！ （写真は両目が光っちゃってごめん）
14・今度は、左目が光っちゃってごめん！
15・この角度がギリギリ光らない角度だねェー。
16・ガブちゃん、この位置だったら、ウルサクナイでしょ！
17・そんな感じで毎日過ごして来たのですが、実は・・・
ガブちゃんは、「脳の病気」になってしまっているのです。
糖尿病から奇跡的に生還して家族皆で喜んでいたのに・・・。
体が右方向に傾き、ヨレヨレとしか歩けない状態になって・・・。
平和な日々が続いていたのに、突如そんなことに・・・（ 涙 涙 涙 涙 ）
ニマ
つづく
（ご心配をおかけいたしますが、ガブちゃん14歳、体力・平均寿命・・・）
いつもの ふたり
1・ニマちゃんがウトウトと。
2・そこへガブちゃんがやって来ました。
3・ニマちゃんはよく寝ているなー。
4・ガブちゃんも一緒に寝たらどうですか？
5・私はまだ眠たくありません。
6・それよりも何か食べたいなー。
7・最後は2匹で仲良くお休みです。
ニマ 「最後まで見てくださいましてありがとうございます」