ゴールドシップの走りに脱帽

有馬記念のゴールドシップの走りには脱帽です。


はじめはじっくりと後方待機。


後半、じわじわと大外からまくって、最後の直線で鋭い伸び脚！


瞬発力の切れ味と言うよりは、持久力が凄いという感じ。


ヨーロッパの凱旋門賞でも十分に通用するんじゃないでしょうか？


天皇賞ではオルフェーヴルと、宝塚記念では更にジェンティルドンナが加わっての3強の戦いになりそうです。


その先には凱旋門賞！（3頭出走？？？）


楽しみです。

ジャパンカップにオルフェーヴル登場

週末にあるジャパンカップ、オルフェーヴル登場です。


凱旋門賞では惜敗しましたが、オルフェーヴルの強さが際立ってました。


今回は、地元。楽勝でしょう。普通に力を出し切れば。


でもこの馬、やんちゃなんで信用できない。


おそらく単勝は1倍台。そして大外枠。


危ない人気馬のような気が・・・

WBCは国内組

ＷＢＣにメジャーリーグの選手は出場しないみたいですね。


日本は国内組。



まぁ、それはそれでいいんですが、アメリカも大リーガーの有名どころはあんまり出ないんでしょうか？



ベースボールのワールドカップとはほぼ遠い大会のような気がします。



その点、サッカーはしっかりしてる。



だからワールドカップは盛り上がるんでしょうね。

オルフェーヴルの凱旋門賞

オルフェーヴルの凱旋門賞は惜しかった。


直線抜け出した時は、みんな凱旋門賞優勝！と思ったはず。


まさか、最後に抜き返されるとは。


オルフェーヴルは先頭にたつと油断するみたいですね。


それで・・・？


あと外側から左に斜行してたし、内ラチに体をぶつけてたし、不利もけっこうあったので、ちゃんと真っ直ぐ油断せずに走ってたら凱旋門賞は勝っていたかもしれません。


残念。

世界のサッカーは凄かった

日本代表対ブラジル戦を見てやっぱり世界のトップレベルのサッカーはすごいと思いました。

攻撃よりの陣形とはいえ、4-0とは・・・

やっぱりブラジルは各上ですね。

ただ、日本も守備重視でなくても結構やれると感じた一戦でもあります。

いろいろ日本にとって勉強になった一戦ではないでしょうか。