花椿通り沿い
リノヴェイション中でしたこちらが営業をひっそりと再開していますのを道すがら見つけましてウォーク インで伺いました。
閉店しましたこちらの跡です。
経営母体は以前と同じですが、シュラスコ料理店からアルゼンチン、ウルグアイ、ブラジル南部に広がるパンパ地方発祥の薪の熾火で調理するステーキなどをいただけるお店になりました。 店内も一新しています。
ランチはパリージャ グリル、お肉は交雑牛イチボ、USチョイス リブアイ、オーストラリアン アンガスから一品選べます。
その他にも+1,500円で6種類ぐらいありました。
アペタイザーのエンパナーダ、 バン デ ケソ y アンチョビバター
お肉のソースはチミチュリとサルサ クリオージャ、チミチュリはアーヘンティーナでアサードのラム等をいただいた時によくでてきましたのでいと懐かしいです。 クリーミー スピナッチ y パリジェロ ライスのサイドディッシュ、3品から選べました。
パリジェロライスのライスはロングライス(長粒米)です。 ロングライスがバスマティライスとは限らないのが世の常でこちらのは南米のお米を使用しています。
アイスクリーム、食後のドリンクは珈琲とマテ茶から選べました。
お肉もサイド ディッシュもかなりのヴォリューム、完食できなくてロ シエント ムーチョ。 量なども含めて今後メニュウも少し変えるかもしれませんと仰っていました。