36年来ですね、良いと思うことを積み重ねるように…考えてゆくわけです。
じっくりと…何回も…もう一度…もう一度と…見て…疑念を素直に持つんです…それでもう一度もう一度…と…輝きを目指してみるわけです。
すると、山に登ると、山は必ず、高いところには高いものがあるのです。雲はつかめるところに本当に置くと善さしか見えないし…
だから、良いと思うと…良いことを並べると本当にこの世界は良い高さに出ますし、良い高さからはまた独特な良い色の答えが出るものなのですよね。
大体色が綺麗な色に出ると、現象が清らかで良い色だと本当に正解なのです。山は必ず遠くに見えて…近くなるからには色しか見えなくなるからこそ、良いことがあると本気で良いことが全て…と…るつぼの道をたどるとすごく良いことはすごく良いことに慣れることからはじまる。
慣れることからはじまるとは…
慣れる…
慣れると自転車にも乗れますしね…
こういう類いの奇跡は、必ずきっちりとした所からの出発ですし、良いことがあると思った私はやっぱりすごく良いことをのびのびと考えたんですね。
空はこんなに気持ちいいし…
夜はこんなに良いかんじだし…
めでたいことは本当にめでたいと思うと、本当にすごく良いことをのびのびと考えたんですね私は。同じ風景に。
塗り重ねのような…
何回でも良いような…
世界と言うここの…わたしの疑念を抱く手前のわたしに…
私は…わたしの考えを…知っているなあ…と、私側からのエッセンスを、確かに私は知ったわけで…
良いと思うことを知ったからには…
おねえちゃまは確かな世界の距離を本当に内観しているわけで…
内側からの距離をこう…ピ~ッとビームのように見ると私は良い気持ちで知っているわけですよね。
あ、知っているんだって知を確信する瞬間です。
内観を…差分で知っていると…。
あるにはある、いることにはあるわけで、知ることは手探りの愛を本当に…することのような、時間をかけた大いなるマジックなのです…
と、見たのです。
心を…
知と言う画面を…
と、のびのびと足りないながら知の距離を見ちゃったお正月でした。わたしのはなしですがね。
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