すでに9月末の発表でしたが(-_-;)
マイクロソフト社は、Microsoft Officeの永続ライセンス版(買い切り)の次期バージョンとして、Office2019を2018年後半にリリースすることを発表しました。
永続ライセンス版 Office2019では、Office365へ移行しない人(できない人)に対しても、Office365で導入されている新しい機能が提供されます。
Office 2019にはWord、Excel、PowerPoint、Outlookに加え、Exchange、SharePoint、Skype for Businessといったサーバーを介するサービスも含まれます。
注目はExcelです。
新しい数式やグラフ機能に加え、Bing APIを利用してインターネットから情報と取り込むこともできます。
またExcelで情報を分析するために作成した機械学習モデルを利用したり、JavaScriptを使用したデータ操作や、サードパーティのサービスやAPIからデータを取り込むこともできます。
PowerPonintは、変形やズームのようなビジュアルアニメーション機能が追加されます。
えっ!
もう?・・・って感じ
2016すらまだ未完全・・・って何が
私のスキル(-_-;)
どこまで出すねん
こっちも懐
続かんわ(*´Д`)
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