今月5日、警ら中の奈良県警高田署員が、盗まれたナンバープレートを付けた車を運転していた男を窃盗容疑で逮捕したところ、窃盗の詳細な手口や空き巣対策を満載した本の著者だったことが分かった。約40年間も服役を繰り返した経験から執筆していたという。本は容疑者心理を探ろうと愛読する刑事もいるほどで、捜査員らは「まさかあの男だったとは」と驚いている。
・・・らしいが、出版してもまだなお現役とは?(@_@;)
・・・しかも68歳!お若いですな(-_-;)
今回捕まってもまだなお、捜査員に「また本を書きたい」と言っているという。
呆れた!の一言である。
著書である「盗み方の全て」には、家を空ける際の防犯対策14項目、泥棒がしてはならない3カ条ってのがあり、面白いのは後者、「放火、居直り、女性への暴行」であるらしい。
・・・が泥棒する事自体が悪いのでは?
泥棒したら駄目なんだよ(-_-;)
基本的にこの男分かってないらしい(-_-;)
呆れてものも言えん!てのがあるが・・・
この本読んでみたくなってきた・・・のは私だけ?(T_T)
以下は参考に・・・
◆空き巣に入られないための注意事項(「盗み方の全て」から主なものを抜粋)
・日ごろから隣人と仲良くする
・テレビをつけて音を大きくしておくと、人が居るとあきらめる
・縁側のカーテンは開けておく。閉めると留守を証明しているのと同じ
・警備会社と契約するか、金がない場合は契約を示すマークを張る
・犬を飼うなら2匹飼って玄関と裏口に
・戸や窓を開けるとベルが鳴り響くようにするのが一番
・「猛犬注意」の張り紙は愚の骨頂。本当に飼っていればその必要なし
・模造品でも防犯カメラを取り付ける。空き巣は顔を隠していないから敬遠する
・・・らしいが、出版してもまだなお現役とは?(@_@;)
・・・しかも68歳!お若いですな(-_-;)
今回捕まってもまだなお、捜査員に「また本を書きたい」と言っているという。
呆れた!の一言である。
著書である「盗み方の全て」には、家を空ける際の防犯対策14項目、泥棒がしてはならない3カ条ってのがあり、面白いのは後者、「放火、居直り、女性への暴行」であるらしい。
・・・が泥棒する事自体が悪いのでは?
泥棒したら駄目なんだよ(-_-;)
基本的にこの男分かってないらしい(-_-;)
呆れてものも言えん!てのがあるが・・・
この本読んでみたくなってきた・・・のは私だけ?(T_T)
以下は参考に・・・
◆空き巣に入られないための注意事項(「盗み方の全て」から主なものを抜粋)
・日ごろから隣人と仲良くする
・テレビをつけて音を大きくしておくと、人が居るとあきらめる
・縁側のカーテンは開けておく。閉めると留守を証明しているのと同じ
・警備会社と契約するか、金がない場合は契約を示すマークを張る
・犬を飼うなら2匹飼って玄関と裏口に
・戸や窓を開けるとベルが鳴り響くようにするのが一番
・「猛犬注意」の張り紙は愚の骨頂。本当に飼っていればその必要なし
・模造品でも防犯カメラを取り付ける。空き巣は顔を隠していないから敬遠する
「蛙の煩悩と除夜の鐘」で記事を書いている のんこ です。
トラックバックありがとうございます。
私もかなり読んでみたい一冊になりました(笑
ブログでいっぱい紹介されて読者が増えて、印税も増えて・・・
しっかり足を洗って欲しいものですね(苦笑
窃盗罪では服役してもすぐ出て来られるでしょうね。それ故また泥棒にもどってしまう、という悪循環なんでしょうか。