ペダルマン's

Funny Mountain Boys 2014

Lone Star★Cafe Live の写真camera これは,貴重だ。このイヴェントがなければメンバーは揃わない!しかも,一番左のK氏は,加川良のレコーディングに参加したPedal Steel プレイヤーだ!『教訓』というアルバムタイトルの中の「求めます」という曲では,完全なE9thブロッキング・サウンドを披露している。今から40年前の話だ。「あれから40年…」なんて綾小路きみまろのギャグになってしまうが…ホント…それほど先進的だったことになる。誰もがマスターしたくて練習してた曲『Cool It』 ←これを教えてもらいたければK氏のところへ行け!と言われたほどらしい。過日聴かせてもらったが,今は,購入できるようになっている。便利な時代だ。(iTunesをチョイと起動してクリックするだけ……)日本で逸早くE9thチューニングをマスターした先駆者だ。ワタシは,高校生の時にその演奏に感動した。高校生の時はBanjo Playerだったなぁ。なつかしいpiyoなんかサウンドは,トム・ブラムリーみたいだょ(^ω^)ワタシが大学に入ったら,K氏の後輩となったわけで,今回40年の時間と空間を超えて共演できたわけだ。とても光栄に思う。おまけにK氏が歌う曲は『Together Again』Pedal Steel Playerらしい選曲で,典型的なE9thサウンド(ブロッキングではない)がフューチャーされている。気遣いを感じたネ(^ν^)
それから中央で歌っているジャックS氏は,ファゼイのギターをワタシに紹介してくれた人。ファゼイのスタジオまで案内してくれたっけ。そして,そこでオーダーしたのが,今ファゼイのホームページで紹介されているビンテージ エクセル2000カスタム………となる。
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