はたと気付いたら、Fedora Core2で構築しているsambaサーバのファイル名が化け化け。
samba3.0の全貌などを見てコードページの設定をしても治らない。
ls | lv をやると、ちゃんと日本語文字列が出てはいるのだが・・・
と、悩んでもしょうがないので、Nautirusを使ってGUIからアルファニュメリックなファイル名に書き換えたあとで、原因に思い当たった。そういえば、WebDAVを入れた時に、ファイルシステムのコーディングをUTF8からja_JP.eucJPに変更したのだった。
今度サーバ移行する時は、/home/sambaの書き戻しの前に、ファイルシステムのコーディングに注意ですな。
samba3.0の全貌などを見てコードページの設定をしても治らない。
ls | lv をやると、ちゃんと日本語文字列が出てはいるのだが・・・
と、悩んでもしょうがないので、Nautirusを使ってGUIからアルファニュメリックなファイル名に書き換えたあとで、原因に思い当たった。そういえば、WebDAVを入れた時に、ファイルシステムのコーディングをUTF8からja_JP.eucJPに変更したのだった。
今度サーバ移行する時は、/home/sambaの書き戻しの前に、ファイルシステムのコーディングに注意ですな。