SketchUpという3Dお絵かきソフトを、Googleが買収してフリー版の公開を始めた。
日本語の紹介記事はInternet Watchに詳しく載っている。
早速導入していい加減なモノを何となく作ってみたが、透視線に沿ってラインを引いたり、他の端点に直角に交わる線が引ける場合は点線でガイドが出たりと、実にかっちりしたモデルを作成するのが簡単にできている。
あとは、センスさえあれば、フリーとは言えども見られるグラフィックを作成できそうだ。
Google Earthに、自慢の家だのランドマークだのを掲載することで、地図をもっと楽しく使おうという趣旨らしい。
ただ、フリー版は独自フォーマットのkmlファイルしか作れないので、もっと応用したい場合は有料版を買わなくてはならないようだ。
また、Google EarthにはFilled Polygonでのアップロードはできないので、壁の色などは指定できないっぽい。
こうした付加情報の投稿で地球儀を使いやすくしようというのは、実にGoogle的な(Web2.0的な)アプローチと言えよう。
ただ、やっぱり問題はセンスなんだがね(^^;)
#残念ながら、作成した画像を貼り込んでおこうと思ったらgooブログの画像フォルダの調子が悪いみたいだ。
後でアップロードできたら、処女作を貼り付けておこうと思う。
#てなわけで、昼になったらアップロードできるようになってたので画像を追加。
日本語の紹介記事はInternet Watchに詳しく載っている。
早速導入していい加減なモノを何となく作ってみたが、透視線に沿ってラインを引いたり、他の端点に直角に交わる線が引ける場合は点線でガイドが出たりと、実にかっちりしたモデルを作成するのが簡単にできている。
あとは、センスさえあれば、フリーとは言えども見られるグラフィックを作成できそうだ。
Google Earthに、自慢の家だのランドマークだのを掲載することで、地図をもっと楽しく使おうという趣旨らしい。
ただ、フリー版は独自フォーマットのkmlファイルしか作れないので、もっと応用したい場合は有料版を買わなくてはならないようだ。
また、Google EarthにはFilled Polygonでのアップロードはできないので、壁の色などは指定できないっぽい。
こうした付加情報の投稿で地球儀を使いやすくしようというのは、実にGoogle的な(Web2.0的な)アプローチと言えよう。
ただ、やっぱり問題はセンスなんだがね(^^;)
#残念ながら、作成した画像を貼り込んでおこうと思ったらgooブログの画像フォルダの調子が悪いみたいだ。
後でアップロードできたら、処女作を貼り付けておこうと思う。
#てなわけで、昼になったらアップロードできるようになってたので画像を追加。