mbook M2のショックもつかの間、今度は日本語版m1を販売してる工人舎から、mbookではないマイクロノートPCが。
工人舎が約400gのコンバーチブルUMPCを展示
写真を一目見て、デザインのあまりのごつさに涙が出そうになったよ。
コンバーチブル機にこだわる工人舎さんらしいとは思ったけど、これは無いな。
スペック的にはm1上位機種(HTありのAtom Z520/512MBRAM/32GB SSD/ワンセグチューナ/WLAN/Bluetooth)+光学ポインタデバイス+カーソルキーで、基盤はm1なんじゃないかと思わせるような(^^;) いや、このサイズになると、端子も基盤直付けだし、筐体に収めるためにはかなり厳しい設計をするので、それはありえないとは思うのだけれども。
ノーマルUSB端子+USBミニAが載っているようにも見えるので、TTA20pinを分割したのかね。(←まだ疑ってる)
まあ、競合他社製品はキーボードがお話にならないNetWalkerぐらいで、自社PMシリーズとはCPU含め明確に差異化できてるとは思うのだが。
やっぱり、これじゃM2の発売を待つなあ。
工人舎が約400gのコンバーチブルUMPCを展示
写真を一目見て、デザインのあまりのごつさに涙が出そうになったよ。
コンバーチブル機にこだわる工人舎さんらしいとは思ったけど、これは無いな。
スペック的にはm1上位機種(HTありのAtom Z520/512MBRAM/32GB SSD/ワンセグチューナ/WLAN/Bluetooth)+光学ポインタデバイス+カーソルキーで、基盤はm1なんじゃないかと思わせるような(^^;) いや、このサイズになると、端子も基盤直付けだし、筐体に収めるためにはかなり厳しい設計をするので、それはありえないとは思うのだけれども。
ノーマルUSB端子+USBミニAが載っているようにも見えるので、TTA20pinを分割したのかね。(←まだ疑ってる)
まあ、競合他社製品はキーボードがお話にならないNetWalkerぐらいで、自社PMシリーズとはCPU含め明確に差異化できてるとは思うのだが。
やっぱり、これじゃM2の発売を待つなあ。