PEKOの裏BLOG

日々思っている事や起こった事些細な日常を書き記していきます。

久しぶりに観たい。

2009-03-30 | 日記
10年以上前に観た映画
興味ある人は探してみよう
たぶんなかなか見つからないけど


《ストリー》
60年代にロセンゼルスのワッツ地区で起きた大暴動から30年。ケイン(タイリン・ターナー)は友人のオー・ドッグ(ラレンツ・テイル)とビールを買いに食料品店に行くが、アジア系の店主に侮辱されたことに腹を立てたオー・ドッグは店主とその妻をアッという間に射殺し、店内の防犯ビデオと金を奪って逃走した。ケインは幼い時、母はヘロインの過剰摂取で亡くなり、父もまた麻薬取引のいざこざで殺されたため、祖父母に育てられたが、10代になると早くも麻薬を売って身を立てていた。彼が師と仰いできた近所の麻薬ディーラー、バーネルは現在、刑務所に服役中だ。幼いケインに初めて酒を飲ませ、銃を握らせたのが、バーネルだった。ある晩、ケインが従兄弟のハロルドの車に同乗していると、敵対するストリートギャングに襲われた。ハロルドは撃ち殺され、ケインも重傷を負う。自宅療養中のケインを訪れたオー・ドッグは、ハロルドの敵討ちを提案。ケインとオー・ドッグ、友人のエイ・ワックスの3人はハロルドを殺した男を捜し出し、射殺する。ケインは、初めて人を殺した衝撃に身を震わせる。彼は、食料品店での殺人の様子を繰り返しビデオで見ては興奮し、自慢しているオー・ドッグの無神経さに嫌悪する。自分の将来に不安を覚えるケインにとって唯一の救いは、バーネルの恋人ロニー(キャンディ・アレキサンダー)と、6歳になる息子のアンソニーだった。ケインは親子を守るためなら、どんな犠牲も厭わなかった。ケインはいつしかロニーと結ばれ、親子と街を出ていくことを決意する。だが、その矢先に、例のギャングたちが報復でケインたちを襲撃する。彼はアンソニーを守って、銃弾にさらされる。ケインの意識は遠のいていった。


結構エグい話だけどね

毛がある頃の…。

2009-03-30 | 日記
俺の写真発見
あまりにもヒマなんで子供の写真を切り抜いて部屋に飾ろうとしてたらこんなの発見しました
たぶんアフロっぽい写真もあった気がする
探してみよう

ヒマ…。

2009-03-30 | 日記
今日は休み。
する事ない。
ヒマ死にする

昨日は仕事afterゲーセン
メダルゲームにハマってます

その後何故かファミレスで酒のんでました
ファミレスであんなにガッツリ酒を飲んだのは初めてだ
かなり安上がり