[ 北海道百年記念塔解体問題について ]
【『アイヌ民族否定論に抗する』bot(@AinuHateCounter)さんのTw/2022年9月5日】
北海道百年記念塔解体を止めようとしている「保守系議員のグループ」と報道されている「日本の尊厳と国益を護る会」はアイヌ民族差別者がほとんど。
「悲しむ地元住民がいるのでは?」「和人にも和人の苦労があった」などといった気持ちを、彼らは利用しようとしています。
●「日本の尊厳と国益を護る会」の正体①
青山繁晴(代表)2019年2月 砂澤陣『北海道は危ない』の「北海道に暮らすアイヌ系住民の中でアイヌ協会に所属しているのは2割程度」(59頁)を誤読し、「アイヌ協会の中に本当にアイヌの血を引く方は2割ぐらいしかいない」と発言。虎ノ門ニュースにも同様の発言
●「日本の尊厳と国益を護る会」の正体②
山田宏(幹事長)「プーチン大統領の「ロシアのアイヌを先住民族として保護する」との発言を受けた要望で、ロシアに北海道侵略の口実を与えかねない危険な行為。又アイヌ団体の中には北朝鮮の主体思想を信奉し、沖縄の独立を謀る活動する団体もある」と発言。
●「日本の尊厳と国益を護る会」の正体③
山田宏(幹事長)「アイヌとの関連で北海道「開拓」の歴史が消し去られようとしていると言われています。」と発言。
「平成25年から解体方針で進められてきたようですが、背景には平成20年のアイヌ先住民族国会決議があると言われています。」と発言。
●「日本の尊厳と国益を護る会」の正体④
鬼木誠(副代表)アイヌ民族差別者小野寺まさるの友人。
●「日本の尊厳と国益を護る会」の正体⑤
杉田水脈
民族衣装「コスプレ」発言。
「アイヌ施策を止めるには国会決議や官房長官談話を覆すか、人種差別撤廃条約を破棄するしかありません。」と発言。
等々…
●「日本の尊厳と国益を護る会」の正体⑥
和田義明 アイヌ民族差別者川田ただひさと長年の友人のほか、北海道の元在特会メンバーとも面識がある。
lite-ra.com
北海道補選で当選した自民党・和田候補の選対幹部に有名“ヘイト”活動家が! アイヌ、韓国差別発言を連発 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
https://twitter.com/AinuHateCounter/status/1566527308978339840?s=20&t=bjY4dANRt7MvVjfy8U-1jw