pep's walk

このブログは見て歩いて感じたことを書きなぐるブログです。

Summer Sonic Osaka Day 1 2018/08/18(最終版)

2018-08-18 13:07:01 | Hip-Hop
大阪サマソニ、1日目、行ってきました。
RIRIちゃん、JORJAちゃん、CHANCE THE RAPPERを中心に見てきたので
まとめました。
正確に言うと、RIRIちゃんをSONIC STAGEで見た後、、
移動時間を図るためにRAMZをOCEAN STAGEでちらっと見て
JORJAちゃんまではSONIC STAGEでまったりしてました。
(このときに先行してRIRIちゃんのセトリはまとめてましたw)
REX ORANGE COUNTY, TOM MISCHを見ているはずなのですが
ゆるゆるだらだら体育館なので体力温存してました。
アレッシアはタイムテーブル上、行くのがむつかしいと判断したので
見れませんでしたが、ちらっと見るくらいの時間はあったようですw
CHANCEが優勝すぎたので細かいことはどうでもよくなっちゃいましたw

注意)
セットリストは勝手に解析しているもので、公式に発表されたものではありません。
なにか間違いや抜けがありましたら
Twitter
@pepandakira_DQX
までご連絡いただけると幸いです。

RIRIちゃん(SONIC STAGE)

1. RUSH
2. PROMISED ROAD
3. STAY(ZEDD cover)
4. Next To you →Havana(Camira Cabello Covor)
5. Crush on you
6. Maybe One Day
7. That's my baby
8. Keep Up

バンドはベース、ドラム、ギター、キーボードの4人
歌とMCのギャップが半端ない。
一度、ちゃんと見ておきたかったのだが、これは優勝。
既存曲もそうだけどm
Havanaのカバー、下手したらCamira本人より上手いw

Jorja Snith(SONIC STAGE)

1. Lost & Found
2. Where Did I Go
3. February 3rd
4. On Your Own
5. Teenage Fantasy
6. No Scrubs (TLC Cover)
7. Lifeboats (Freestyle)
8. I am
9. Blue Lights
10. On My Wind

夏にこのライブは極上。
とくにNo ScrubsがCOOL。
体感温度が5度くらい減る感じw
こちらもRIRIちゃんと同じ構成。
(Bassのひとはパッドもいじってたかも。)
ピン公演熱望、軽く惚れた。

Chance The Rapper(OCEAN STAGE)

大本命。とりあえず優勝。
なぜグッズうってないのかだけが疑問。
これは、さすがに明日がおわってから更新した方がよさそうなので、
(って整理ついてない言い訳ですが)
一つ言えるのは有名曲はフックくらい覚えといた方が。
一夜漬けでも全然ちがってくるとおもいます。

(2018/08/19 5:30 追記)
大体わかったのでセトリ書いときます。
The Brainerは不発でしたw

1. Mixtape
2. Blessings
3. Angels
4. Favorite Song
5. Cocoa Butter Kisses
6. Ultralight Beam (Kanye West)
7. 65th & Ingleside
8. Work Out
9. What's the Hook? (Reeseynem) (ゲストさんありw)
(ここでゲストさんみおくるのでちとブレイクw)
10. I'm the One (DJ Khaled)
11. All We Got(途中でSlowになるの素敵♪)
12. No Problem
13. All Night
14. Summer Freinds
15. Same Drugs
(encole)
16. Blessings(Reprise)

ドラムとトランペット(これが効果的すぎる)、4人のボーカルと
サウンドをコントロールしているバンドマスターらしき人がバック。
チャンスはおなじみの3の帽子にCHAMPIONのサスペンダついたズボンで可愛すぎw
(最近Anderson .PAAKといい可愛い系男子がトレンドなの?)
Happyになれること間違いないので、まあ優勝です。

チャンスも「ええ夕日やで」みたいなことを言うてたんですが
終わった後の夕日が綺麗すぎたのもHappyにさせてくれた要素かも。

以上です。
ここまでお付き合いいただいた皆様、ありがとうございます♪

Where will i want to go?

2018-08-03 00:19:36 | Hip-Hop
備忘録。
もう、たくさん行くとこありすぎて忘れちゃいそ。

夏休み8/11-8/19は夏休みなのですが、まだ未計画なところがありますw

8/11 Awich → Travis
8/18 Summer Sonic Osaka (RIRI, Jorja Smith, Chance the rapper)
8/19 Kamasi washington @ billboard live tokyo (1st & 2nd)
8/31 Ali @ Billboard Live Tokyo (2nd)
9/1 Tokyo Jazz@ Yoyogi Day 1
9/2 Tokyo Jazz@ Yoyogi Day 2
9/15 UPJ6 Day 1
9/16 UPJ6 Day 2

ここに書いてないのも含めて色々計画してますが、まあ、適当にやります。

Anderson .Paak & The Free Nationals 2018年7月31日(水)@豊洲ピット

2018-08-01 23:29:49 | Hip-Hop
昨日、Andyのライブを見た人の中には、今日もライブの余韻を引きずってしまってる人が多いのではないでしょうか?

まあ、自分がAnderson .Paakについてちゃんとわかっているかと言うと必ずしもそうではないのだが、
何せ圧倒されてしまい、何が何だかよくわからない1日を過ごしてしまった気がする。

何が凄かったのかを冷静に考えると
過去に見て来たドラムマスター(?uestloveやChris Dave, Brian BladeやHarvey Masonなど)と遜色ないくらい叩けてしまい、
ラップ、歌、ダンスでも高すぎるパフォーマンスを発揮し、
それでいてステージ狭しと動き回っていながらも息一つ乱れなフィジカルの強さがあり
周りを固めるメンバーも凄腕で、、、、
それでいてキャラとして可愛すぎると言うw

と文章にしてしまうと大したあれではないのだが。
とりあえず圧倒され続けていた80分。

多分、ここまで叩けてラップできる人は前例がないんじゃないかと思う。
歌を歌う人なら、、、なんとかシーラE姉さんが該当するくらいかな?
Mintのストークリーも歌って、でちょっとは叩くけど、ここまで叩くわけではないし。

そう言う意味じゃこれまで見て来たライブの中でも間違いなくベスト10に入るし、
今年のMVP案件でしょう。
これから、カマシやR+Rなど期待できるライブは手持ちにあるのだけど、
これを超えるのは容易ではないし、
しばらくはこのライブが一つの基準になってしまうだろうなあと。

それほど極上だったのだけど、当日券があったのが謎。
前回の来日は見ていないのだけど、これほどのライブをやる人なら速攻Sold outになってもおかしくないし、
まあ、フジロックで多くの人がそれを知ってしまったから、
多分、今後はこの規模の箱で楽しむことはできないかもしれないなあ、、、と思いつつ。

Yes,Loud!
ホント、休みとって参戦して良かったですw

こう言う時には周りのお客さんにも恵まれているもので、
後ろにいた女子3人組がやたら音楽に詳しくて、
キーボードのソロのところで
「Ponyやん、これ!」
言いながら普通にPonyを歌っていたのがツボすぎましたw

まあ、あえて苦言を挙げるとしたら、ライブやる前にBeats by Dr.Dreの宣伝で
Bubblin'を何回も流しちゃったこと、、、くらいかなw

以下、これまでにわかっているセットリスト

Come Down
(The next episodeのイントロ) → The Waters (で、the next episodeの上物を乗せて終わる。)
Glowed Up
Bubblin'
Season/Carry Me
Put Me Thru
Heart don't stand a chance
Gidget
キーボード氏のソロ
Cantaloop Island (Harbie Hancock) → ? → Pony (Genuwine) → In My Feeling (Drake)
Room In Here
Til It's Over
Miss Right
Suede
Am I Wrong
Lite Weight
The Bird
Luh You
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The Dreamer
Dawg (Mack Miller feat. Anderson .paak) (with the riff of "still not a player (Big Punisher)"