perversity 

気の向くままに・・・その時、その一瞬
北の国から、夜景やイルミ、風景、
最近は花の写真が多いです。

L’écrin Flower part-2

2017-04-03 | 百合が原公園・温室




レカンフラワーとは、フランス語で、「花の宝石箱」。

植物の色も形も自然のままに残せるフラワーアートです。




”L’écrin”とは、フランス語で、「宝石箱」のことを言います。

植物を、自然な色と形のまま乾燥させ、変色しない、

立体的なフレームに密封することで、長期間、そのままの色と形を楽しめます。

押し花とも、ドライフラワーとも、プリザーブドフラワーとも違う、新しいフラワーアートです。





押し花では、せっかくのお花がつぶれてしまいます。

プリザーブドフラワーは、長期間保存可能ですが、

そのかわり、色は自然のものではなくなってしまいます。

レカンフラワーは、自然の一番美しい状態のお花を、

そのままの色と形で乾燥させ、立体のフレームに飾り付けるボタニックアートです。

さらに、変色などがおこらないように、最新の技術で密封することで、

いつまでもきれいなまま咲かせ続けることができます。



追記

レカンとは、フランス語で「宝石箱」の意味です。

自然の花や葉を立体状態で乾燥させています。

多様なアレンジが可能で、額装内での特殊技術により、退色を食い止め

長く楽しむことができ、花の宝石箱のようにお楽しみいただけます。


花は万人に愛され、各種の花のクラフトは多くの女性の趣味として

、また癒しとして親しまれています。

2006年6月、杉野宣雄先生が開発された『レカンフラワー』は、

日本橋にて初めて発表されました。





















すいませんm(_ _)m

思いっきり写りこんじゃっています...。



























































ちょっと勉強してチャレンジしてみようかな?。















撮影日  3月19日  百合が原公園・百合が原緑のセンター中温室













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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
レカンフラワー(^^)♪ (きなこ)
2017-04-05 17:11:26
perversity さん こんにちは♪

・・・読み逃げ失礼いたしました。

レカンフラワー、見るのも聞くのも初めてです。
美しいままで保存できる、しかも長期!?
自分の眼で見るまでは信じられません。
なのでこの眼で見て来たいですが、もう展示は終わっているのかな?
百合が原に電話で聞いてみます(^^)♪

>思いっきり写りこんじゃっています...。
以前の鮭科学館(だったかな?)の時と比べたら全然です。
あの画像で perversity さんは男性だったのね!とはっきりわかったのですから。

相変わらず忙しいのですか?
春はもう来ていますよ。
返信する
きなこさん、こんばんは。 (perversity)
2017-04-05 22:49:18
あぁ......、
すいません、
とうの昔に終了しております......m(._.)m

物凄く綺麗ですよ。
見るよりも作ってしまえば!!?。
今は色々と作り方の本が出ているみたいですよ。
私もチャレンジしようかな???。

>>思いっきり写りこんじゃっています...。
>以前の鮭科学館(だったかな?)の時と比べたら全然です。
>あの画像で perversity さんは男性だったのね!とはっきりわかったのですから。
あらっ、姿を見なくても男だってわかるでしょう?。
こんな言葉遣いだもの......。

>相変わらず忙しいのですか?
ピークは過ぎましたよ。
でも、色々とあるんですよ!!.......。

>春はもう来ていますよ。
はい、知っていますよ!!。
来なくても、年がら年中ここに居ますから!!(笑)。
だって わたくし、HARUですから!!(爆)。





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