レカンフラワーとは、フランス語で、「花の宝石箱」。
植物の色も形も自然のままに残せるフラワーアートです。
”L’écrin”とは、フランス語で、「宝石箱」のことを言います。
植物を、自然な色と形のまま乾燥させ、変色しない、
立体的なフレームに密封することで、長期間、そのままの色と形を楽しめます。
押し花とも、ドライフラワーとも、プリザーブドフラワーとも違う、新しいフラワーアートです。
押し花では、せっかくのお花がつぶれてしまいます。
プリザーブドフラワーは、長期間保存可能ですが、
そのかわり、色は自然のものではなくなってしまいます。
レカンフラワーは、自然の一番美しい状態のお花を、
そのままの色と形で乾燥させ、立体のフレームに飾り付けるボタニックアートです。
さらに、変色などがおこらないように、最新の技術で密封することで、
いつまでもきれいなまま咲かせ続けることができます。
追記
レカンとは、フランス語で「宝石箱」の意味です。
自然の花や葉を立体状態で乾燥させています。
多様なアレンジが可能で、額装内での特殊技術により、退色を食い止め
長く楽しむことができ、花の宝石箱のようにお楽しみいただけます。
花は万人に愛され、各種の花のクラフトは多くの女性の趣味として
、また癒しとして親しまれています。
2006年6月、杉野宣雄先生が開発された『レカンフラワー』は、
日本橋にて初めて発表されました。
すいませんm(_ _)m
思いっきり写りこんじゃっています...。
ちょっと勉強してチャレンジしてみようかな?。
撮影日 3月19日 百合が原公園・百合が原緑のセンター中温室
・・・読み逃げ失礼いたしました。
レカンフラワー、見るのも聞くのも初めてです。
美しいままで保存できる、しかも長期!?
自分の眼で見るまでは信じられません。
なのでこの眼で見て来たいですが、もう展示は終わっているのかな?
百合が原に電話で聞いてみます(^^)♪
>思いっきり写りこんじゃっています...。
以前の鮭科学館(だったかな?)の時と比べたら全然です。
あの画像で perversity さんは男性だったのね!とはっきりわかったのですから。
相変わらず忙しいのですか?
春はもう来ていますよ。
すいません、
とうの昔に終了しております......m(._.)m
物凄く綺麗ですよ。
見るよりも作ってしまえば!!?。
今は色々と作り方の本が出ているみたいですよ。
私もチャレンジしようかな???。
>>思いっきり写りこんじゃっています...。
>以前の鮭科学館(だったかな?)の時と比べたら全然です。
>あの画像で perversity さんは男性だったのね!とはっきりわかったのですから。
あらっ、姿を見なくても男だってわかるでしょう?。
こんな言葉遣いだもの......。
>相変わらず忙しいのですか?
ピークは過ぎましたよ。
でも、色々とあるんですよ!!.......。
>春はもう来ていますよ。
はい、知っていますよ!!。
来なくても、年がら年中ここに居ますから!!(笑)。
だって わたくし、HARUですから!!(爆)。