野田市ふるさと

同郷のあなた様の思い出を下さい。

ふるさと野田市

2012-10-05 | 日記
私は昭和27年に上花輪で生まれ、昭和30年に第一中学校の近くに移り、以来30才まで過ごし、故郷を離れました。

野田を離れて30年もたつと、野田に行けば今も変わらないまま存在するような錯覚を覚えます。
幼友達や若いころの知人が今もそのままいるような感覚を覚えます。
そんなはずはないのに、久しぶりに野田を歩くと、ありもしない昔の面影を探すのです。

昭和42年の野田市の写真。あなたはこのどこで、何をしていましたか?
中学三年生。校長は、今は亡き岡野米司先生。
急に体が成長して、いつもの通学路で見上げていた塀や植木が、見えろせるようになっていくのを感じていました。

なつかしい写真をフォトチャンネル一覧に少しずつ貼り付けていきますので、下のフォトチャンネル一覧をクリックしてご覧ください。

昔の野田について、どんなことでもコメント下さい。






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