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米争乱 放火現場に飛び交う中国語!

ホワイトハウス付近の放火現場で飛び交う中国語 暴動の背後に中共の鬼影
新唐人TV
2020/06/04


5月31日の深夜、ホワイトハウス近くにある200年の歴史を誇る聖ヨハネ教会、通称「大統領教会」が放火に遭いました。幸い火はすぐに消し止められました。しかし、このときの現場の様子を撮影した動画では、中国語の掛け声がはっきりと聞こえてきています。

ホワイトハウス付近の暴動現場
「走,快走,走走走
(行くぞ!早く!行くぞ行くぞ!)」

この動画はネット上で広く伝わり、幅広い議論を巻き起こしています。 その後ネット上には、中国大使館内部のWeChatグループのチャット内容が流出しました。「昨夜は誰が中国語を叫んでいたんだ?後ろに隠れて身を潜めて、終わったら逃げるのがお約束じゃなかったのか?」と不満をぶつけています。今回の騒動で中共は一体なんの役割を演じているのか、疑問を抱かざるを得ません





<米騒乱>暴動を強調する中国メディア 参加者に寄り添う警官の姿に触れず
大紀元
2020年06月03日


(記事より)
ABCワールド・ニュース・トゥナイトに出演した専門家は、これらのユーザーは中国共産党の背景を持つ疑いがあり、実際に街頭での暴力的な抗議行動をあおる中国勢力もあると指摘している。

(全文を読む)
https://www.epochtimes.jp/p/2020/06/57552.html

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